たかもブログ

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【昔ながらの激うま焼肉屋】新松田の焼肉「大松園」。高級焼肉よりも満足感を得られる最高の庶民派レトロな焼肉屋です。

都心にいると、有名で高級な焼肉屋がわんさかとあります。
最近では、ホルモン屋さんなども増えており、特に僕のホームグラウンドである溝の口には七輪で炭火焼のホルモン屋さんがたくさんあります。

ホルモンが身近な生活をしているのに、僕には電車で時間をかけてでも行きたい焼肉屋があるのです。 

それは新松田の焼肉「大松園」です。
小田急線の新松田駅、御殿場線の新松田駅にあります。

幼いころから食べていたということもあるのですが、定期的にここ大松園の焼肉を食べたくなり、2時間以上かけて何度来ようとしたことか。
なかなか自由な時間が取れず、来たい来たい食べたい食べたいと思いながら、前回食べた時から2年以上が経過。

今回、帰省するに当たり、やっと数年ぶりに念願の大松園に行くことが出来ました。
行列の出来る店でもなく、地元の知る人ぞ知る、みたいな店でもなく、ただただ僕自身の中では最高の焼肉なのです。 

 

大松園は小田急線の新松田、御殿場線の新松田駅から徒歩0分です。
小田急線の新松田駅のバスロータリー側に降りると、すぐ目の前にあります。

絶対に迷うことはありません。

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煙りの出ない焼肉が一応売りです。
本当に店内は煙でもくもくにはなっていません。

ランチが結構お得で、夜も昔はなかった食べ放題や飲み放題もあり、大人数で焼肉食べに来るのにも最適なお店です。ごはんと焼肉、というより酒と焼肉、という方には食べ放題飲み放題5,000円(予約制)のプランがお得です。

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店の入り口には、最近では珍しい食品サンプルがずらりと置いてあります。

僕が子供のころからこのスタイルなのに、サンプルはきれいなので、きちんと手入れをされているようです。

でも食品サンプルはレトロ感がかなり出ますね。
この感じの焼肉屋さんはチェーン店や都心ではちょっと見かけません。

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結構急な階段を上がって、2階の店内に進みます。
この階段、ちょっと滑るのと、かなり急なので注意が必要です。

丹沢でハイキング、帰りにビールと焼肉が王道コース。

店内にはテーブル席と、お座敷があります。 
この大松園は、丹沢方面に御殿場線で行って、ハイキングの帰りに寄る方が多いです。

休日は結構混みますので、予約しておくと安心です。
ハイキングで汗を掻いて、運動した後の焼肉とビールは最高だろうな、といつも思います。

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お座敷は4人3組程度です。
このレイアウトも僕が子供のころから何十年も変わっていません。

 

まずは生ビールの大ジョッキ。

ひとりでホルモンを食べに行くと、たいていはホッピーなのですが、生ビールもやっぱり美味い。

最近、ホッピーやらチューハイ、ハイボールを中心に飲んでましたが、家でもビールに変換されつつあります。

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ここのたれが美味いんです。
辛口と甘口があるのですが、僕は両方を混ぜ合わせます。

ちょっと化学調味料の刺激がある、昔ながらの焼肉のたれです。 

たれを作りつつ注文します。
基本的に、カルビ定食を頼みます。スープやサラダ、キムチなどが付いてくるので、おススメです。

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定食のキムチです。
口に入れると、辛みとピリッとした酸味がある、本格的なキムチです。

ごはんにも合いますが、キムチ単体で味わいたいキムチです。

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ナムルの盛り合わせも付きます。
これは2人分の量なので、ちょっと多いですが、一人前の定食としては色々付きます。

子どものころ、ナムルをこの店で初めて食べて知りました。
ごま油の香ばしい香りと塩気で酒が進みます。

キムチとセットで持って帰って、酒のアテにしたいくらい。
これは麦焼酎に合いそうです。

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更に、定食はサラダやワカメスープも付きます。
この辺りも数十年全く変わりません。

かなりボリューム満点です。

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これがカルビ二人前です。
ここのカルビは厚めに切られており、甘辛いタレに付け込んであります。

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牛たんも頼みました。
生レモンが付いてきます。 

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タンから焼くでしょ!普通は!

と後になって思いましたが、僕の手はすでにカルビを焼き始めており、慌ててタンを空いたスペースで焼きます。 

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焼肉はガスの方が美味しいんじゃないの?

マンガの美味しんぼだと、ガスの臭いがうつるとか言われそうですが、僕の鼻にはまったく感じられず、むしろ炭火の香りが付かないので、ガスの方が肉自体の味が味わえるように感じます。

火力を自分で調整しながら食べられるのも、ガスだからこそです。
最近、炭火焼肉やホルモンの店が多いですが、僕は個人的にガスの焼肉の方が好きです。

まずはタンをレモンで。
大くて厚いので、結構食べごたえがあります。

続いてカルビ。
僕の中の「焼肉といえばカルビ」というイメージを植え付けたのが、大松園のカルビなのです。厚みがあり、たれに漬け込んであるせいか、かなり柔らかいです。

カルビの脂の甘味とたれの酸味と辛みが絶妙にマッチします。
このカルビがまたごはんに合う!

定食の唯一の欠点は、写真に載せてないごはんの量は肉に対して少ないことです。
このカルビを前にして、ごはんの量が足りないのです。

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ホルモンは酒が進みますが、ここでは酒の前にごはんです。

わざわざ小田急線に乗って食べに来たい!激辛カルビラーメン。

生ビールの中をお替りして、カルビを堪能したところで、最後にシメのラーメン。

完全に食べ過ぎです。
かなり満腹ですが、大松園に来たらこのカルビラーメンを食べないと帰れません。
このカルビラーメンを食べにわざわざ2時間以上かけて、新松田まで来ようかと思う程なのです。

出来るまで時間がかかるので、焼肉が中盤に差し掛かってきた時点で頼んでおきます。

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待ちに待ったカルビラーメン。
まずはスープを一口。コショウと唐辛子の辛みでむせそうになります。

かなり辛いスープですが、牛肉の旨味が出ており、辛さの後に旨味がやってくるので、後に引くスープです。また、溶き卵が入っているので、美味しく食べられる辛さに緩和されているのです。

激辛ラーメンは色々ありますが、牛肉の出汁が効いた、このようなラーメンはなかなか見かけません。イメージとしては、カルビクッパに麺が入ったラーメンのような感じですが、それともちょっと違う。ちゃんとラーメンとして完成されています。

このスープにご飯を入れてもユッケジャンクッパとして楽しめます。

カイワレが乗っているのがまた嬉しい。

 

ミツバとかカイワレが乗っていると、肉の脂質を感じる料理は各段に美味くなります。
特にこういった汁物にはさっぱりとして、いくらでもいけちゃいます。

辛いので、レモンサワーを合わせます。
カルビのコマ切れと、卵をの具をツマミにぐいぐい飲めます。

そして、ラーメンをすする。
麺は太めで、スープと具がよく絡みます。

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辛さと酒で写真がブレる!
ブレるほど美味いラーメンです。

また、カルビの肉にプラスして、チャーシューも入っているという、とんでもない食べごたえです。チャーシューは甘辛いタレに付け込んであるようで、辛いスープに甘味のアクセントとなり、絶妙な味わいになります。

脂身が少なく、トロトロ系ではなくて、しっかりと歯ごたえのあるチャーシューです。

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最後にとどめのレモンサワーで締めました。
カルビとカルビラーメンだけで全然飲めそうです。

ラーメンは一人では食べきれず、家族とシェアしました。
独り飲みではこうは行きませんね。

焼肉は独りより、人数がいた方が楽しめますね。

冒頭でも書きましたが、ランチか飲み食べ放題がお得で、値段気にせず楽しめるかと思います。丹沢ハイキングや小田原方面に来られた方は、是非寄ってみてください。

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