脱糞時の擬音を消して無事にゲームアプリ「我慢&メモライズLITE」がリリースされました。
8/9付けで当ブログでも紹介させていただいた問題のRejectアプリ「我慢&メモライズLITE」が無事にリリースされました。
結局「ぷりぷり」を取ったらIn Reviewからあっさり30分くらいで審査通りました。
Reviwerの方もいい加減この不毛なやり取りが面倒になってきたのかもしれません。
(他にも問題の表現あるんだったら今のうちに教えてくれ、と問い合わせたらあっさり無視されました。)
いつも問題のある表現を含んでしまい申し訳ありませんでした。
でも無事にリリースされて良かったです。
このアプリはiPhoneのゲームアプリで、以前リリースした「我慢&メモライズ」がGameCenterを見る限り、ラスボスまでたどり着かずに諦めてしまう方が多かったようなので、ゲームルールとキャラクターを変えてライトバージョンとしてリリースしました。
作った私の意向としてはゲーム自体というより9人用意したキャラクターを全部見て欲しいという部分が強かったので、なんとしてでもラスボスまで見てほしいのです。
(音楽とかもちょっと選びましたので。。魔王魂さん頼りですが。。)
バージョン2としてクリア後のお楽しみ機能を付けようかと検討しています。
将来的には「我慢」で検索すると私の我慢シリーズアプリでAppStoreが埋め尽くされることを目論んでいます。
Availability Dateをいじっていて気が付いたこと。
Availability Dateについて今回はReady for Saleになった日にしてみたのですが、思ったように反映されず、やはりカテゴリーのリリース日で見ると2ページ以降に埋もれてしまいました。
昨日リリースしたアプリ「鏡よ鏡」が朝の8時くらいにReady for Saleになってカテゴリー反映されたのが夕方6時過ぎ、この時点でアプリ名ではアプリは検索されませんでした。
そして、本日8/9の朝6時頃から8/9付けのアプリがAppStoreへ登場していたタイミングで「鏡よ鏡」というアプリ名やその他のキーワードでヒット。
昨日から気になってAppStoreを張っていたのですが、タイミングとしては日本時間の6時台、夕方6時台にAvailability Dateがその日のアプリがAppStoreへ反映されているように思います。
(深夜時間帯は見ていなかったので、もしかしたらその他の時間帯にも随時反映されているかもしれません。)
ということは、ちょっと我慢してReady for Saleになった次の日以降にセットしておけば割とリリース日の上位に表示されるのではないかと思いました。
これは完全に憶測なので、次回以降リリース時に試してみようと思います。
今回は我慢出来ず、Ready for Saleになったタイミングで本日付けのリリースにしました。
8/10には検索すればちゃんと出てくると思います。
しかしゲームアプリは一日のリリース数がかなりあってやはり激戦区ですね。
カメラアプリなどは一日のリリース量がそんなになかったので、上位表示という意味では狙いのカテゴリーなのかも知れません。