たかもブログ

お酒、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみすべて主観です。

2014-01-01から1年間の記事一覧

僕の作ったおもらし我慢アプリは変態に受けるのでないかと思う今日。

本日のはてブのホットエントリーで以下のような記事を見つけた。 「おもらし我慢」に興奮 変態タクシー、運転手を逮捕 女性客に利尿薬(1/2ページ) - MSN産経west 直感的に私の作ったアプリ「THE我慢シリーズ」を連想した。わざとトイレに辿り着かず毎回GAM…

実際食べてみるとそれほどでもないけど匂いを嗅ぐとむしょうに食べたくなる食べ物

食べ物の匂いは時として実態以上に自分を飾っているように思う。 そんな食べ物を挙げてみた。

私のスマホアプリのボツアイデア

自分の中でボツになったアプリのアイデアを書いてみたいと思う。もしかしたらまた作るかも知れないけど、作らない可能性が高いだろう。おそらく誰もパクらないだろうし、もしネタやアプリの勉強の課題を探している方がいらっしゃったら、これをヒントに作っ…

「新しい人」の方へを読みました。

先日読んだ「大江健三郎 作家自身を語る」という本が興味深かったのでもう一冊著者の本を購入してみた。 正直、私にとってみると面白いと思うような内容のエッセイではなかった。なかなかに文章が頭に入ってこず、読むのに時間がかかった。自分に合わない文…

わたしが正義について語るならを読みました

ドラゴンボールの鳥山明氏に通じるところがあると感じた。実際ドラゴンボールは登場人物が木っ端微塵になったりもするが、本当に憎い悪人を描かないという部分で共通していると思う。

自分の今話している内容が相手にとって興味ないか判断するポイント

昨日ひとり焼き肉居酒屋で一杯飲んでいるときに、隣でサラリーマン2人組が飲んでいたのだが、どうにもコミュニケーション取れてないような感じだった。 一人が自分の今まで付き合った女性がいかに好きで結婚してもよかったと思っていた、今でも好きなんだ、…

開発したアプリがダウンロードされなすぎて吃驚した。

先日ボストンで行われた「AppJunkies Live: The Worst Apps Ever Made!」という講演で日本のアプリとして私の開発した「THE我慢2」というアプリが華々しく紹介された。以下その紹介記事である。 う●こにはじまり、うん●に終わる。 iOSアプリ専門サイトによる…

一日一生を読みました。

以前星野さんという方が32歳で堂入りを行い、満行したとのニュースを見た時から9日間飲食、睡眠とらずひたすらお経を唱え続けるこの修行に興味を持っていた。 3日目から死臭が漂い、研ぎ澄まされた神経でお香の灰が落ちる音さえ聞こえてくるそう。 煩悩の塊…

まいにち見るのに意外と知らない IT企業が儲かるしくみを読みました。

なんとなく予測は付いていたけれど予測以上のものはなかったというのが正直な感想。 後半は企業の法人税などの話まで広がり、おそらくこの本のタイトルから購入した人が期待している内容になっていないように感じた。何故無料なのに儲かっているのか?実際の…

大江健三郎 作家自身を語るを読みました。

正直大江健三郎という人自体は知っていたけれど作品を一冊も読んだことないのにいきなりこの本を購入した。 作家という仕事を生業にしている人の生活や考え方について以前から興味はあり、文豪の生活などの本はよく読んでいた。その流れで目次に目を通したと…

糞を我慢するゲームTHE我慢2というiPhoneアプリを作りました。

4/6付けでTHE我慢2というiPhoneアプリをリリースしました。 昨年作ったTHE我慢というゲームの続編です。 基本的には糞を我慢して便所に間に合うというゲームコンセプトは前回と変わらず、今回は日本指で連打できるのと辿り着いた便所が無条件では空いていな…

「ユーザーの立場に立って」の違和感

制作をしていると必ず「ユーザーの立場に立って」「お客様の立場に立って」「ユーザー目線」と連呼する人がいる。もちろんそれは正論でユーザー、使う人の立場に立って作るべきだと思う。 だが連呼する人に限って自分本位だったりする。自分の好きな時間に働…

50歳を超えても30代に見える生き方を読みました。

「50歳を超えても30代に見える生き方」がブックオフに行ったら250円で売っていました。南雲先生の本は以前より一度読んでみたい思っていたので、迷わず購入。 とてもわかりやすくスラスラ読める本です。 たとえば喫煙が不健康につながるといったことでもどう…

2歳の息子と2人きりで丸2日過ごして感じたこと

妻が週末に入院してしまい、週末のまるまる2日くらいを2歳の息子と2人で過ごした。今まで息子の面倒を見ていることはあってもそれは妻が週末に息抜きに出掛けたりしている間などだったので朝から晩までを息子と2人きりで過ごしたのは初めてだ。 仕事をしてい…

まだ漏らしてないのに漏らしたと思われ今年初のiPhoneアプリがまたRejectされました。

今年に入って初めてのリリースとなるiPhoneアプリがまたRejectされてしまいました。昨年からことあるごとにRejectされてきたので色々と気を使いつつ作ったつもりで、今回は絶対いけるだろうと思っていただのですが、またしてもひっかかりました。 Rejectされ…