たかもブログ

お酒、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみすべて主観です。

私のスマホアプリのボツアイデア

自分の中でボツになったアプリのアイデアを書いてみたいと思う。
もしかしたらまた作るかも知れないけど、作らない可能性が高いだろう。

おそらく誰もパクらないだろうし、もしネタやアプリの勉強の課題を探している方がいらっしゃったら、これをヒントに作ってもらって一向に構わない。

何度も繰り返すが、もしそういった人がいればの話である。

 

1. ヘコヘコ登り棒

高速タップで登り棒をチャイムが鳴る前までに登るゲーム。
時間内でどこまで登れるかによって得点アップ。

上まで登ってするすると落ちる時にラブポイントが溜まる。
何を言いたいのかというと小学校の頃の性の目覚めとしての登り棒というものがあり、それを再現したいと思った。
実現しなかったのは、説明した以上のものでやりたいことがすべて完結してしまうのでゲームとして発展性がないと考えた。

 

2. 格闘通勤ラッシュ

通勤ラッシュの駅構内で人を左右によけながらうまいこと電車に乗るゲーム。
やくざや不良、おばあちゃんからおじいちゃん色々な人が出てきて、肩にぶつかると罵倒される。
罵倒の仕方とキャラクターに個性を持たせたゲームにしようと思っていたが、避ける以外に特にゲーム性が思いつかなかったのでやめた。 

通勤ラッシュですごい勢いで突っ込んでくるおっさんを表現したかった。

 

3. ブスカメラ

プリクラの目玉が大きくなるのの逆バージョンプリクラ。
作ってる人いました。

 

4. 便器我慢叩き

もぐら叩きの要領で便器の中から飛び出た便所の妖精を叩くもしくは開閉している便器に妖精を入れるゲーム。
我慢シリーズのひとつとして制作していたが、叩くのか入れるのか迷ってしまい現在保留中のままである。気が向いたら制作再開するかもしれない。

 

5. 透明人間滅多打ち

ある日、秋葉原で購入した透明人間になれる薬で女風呂に潜入した男(童貞)を殴って捕まえるゲーム。何もない空間で闇雲に拳を繰り出し、見えない透明人間を滅多打ちにしてとっ捕まえる。
色々な種類のキャラクターが出てくるのだが捕まえるまでのその顔はわからない。

本当に透明人間がいて捕まえるのであれば複数人数で闇雲に蹴りやパンチを繰り出した体力勝負になるだろうな、と思い考えた。
もしかしたら作るかも知れない。