たかもブログ

溝の口周辺のこと、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみです。

犬に追いかけられて骨折した僕が思う犬の飼い主に伝えたいこと。

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今僕が住んでいるところは住宅街で一軒家が多いせいか、犬を飼っている家が多いように感じます。朝や夕方には犬を散歩している方をよくみかけます。

僕は犬が嫌いなわけではなく、可愛いと感じることもあるのですが、吠えてくるような犬はうるさいと思うし、何より散歩中のマナーがなってない飼い主のマイナスイメージが強くなり、犬がどうこうというより、それを飼う人と犬をセットにした時によくないイメージが肥大化しています。

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特に散歩中のマナー。

もちろん、犬にだって道路を歩く自由はあるし、人間様が一番じゃないんだということくらいは分かっています。

愛犬家の方が自分の犬を我が子のようにかわいがる気持ちも尊重はしたいと思います。 
しかし、犬が怖い人、苦手な人もいるのだということを少しでも理解して飼ってもらえると良いなという想いでこの記事を書いてみました。

小学校の時に犬に追いかけられて足を骨折。

小学校3年生くらいの時、花粉症の僕は耳鼻科に通っていました。
一人で通えるようになっていたので、ひとりで耳鼻科に行き、帰りにおもちゃ屋さんの前のガチャガチャでキン肉マン消しゴムを買って帰りました。

近所で道路に面した場所に鎖につながれていつも吠えている犬がいたんです。
いつも尋常じゃない吠え方をする犬で怖くて仕方がありませんでした。
ただ、いつもはきちんと鎖に繋がれていたので、吠える声が怖いという思いはありましたが、追いかけられることはないだろう、と思って通り過ぎていました。

ところが、その日自宅の前のお寺の境内を抜けて自宅まで帰る途中に、いつも吠えているあの犬が鎖に繋がれずにうろうろしているのです。

向こうはまだ僕には気が付いていないようです。
僕は気が付かれないうちに家に入ろうと慌てて走り出しました。

家まであとわずか70~80mの距離でしたので、何とか犬に気が付かれずに逃げ切れると思いました。

そして、もう大丈夫かと思い途中で振り返ると、なんと犬がこちらに気がついて追いかけてくるのです。それはそれは恐怖でした。

道路を挟んで自宅のところまで逃げてきましたので、あとはお寺の入口の急な坂を下って家に入れば逃げ切れます。坂を下れば良かったのですが、僕は焦るあまり坂の上の小高いところからジャンプして坂を走って下るルートを短縮しようとしました。

高さにして150cmくらいのところだったと思います。
いつも飛び降りたりして遊んでいたのでいつものようにジャンプして降りても大丈夫だと思っていました。

着地したと同時に足に鈍痛が走りました。
以前骨折したことがあるので、明らかに折れた、と幼いながらも確信したのを覚えています。不幸中の幸いで自宅のすぐ目の前でしたので、何とか足をひきづって母親に泣きながら「足が折れちゃった」と伝えた覚えがあります。

骨折の痛みで犬の存在を忘れましたが、結局犬に噛まれたりはしませんでした。
多分逃げたから追ってきただけなのでしょう。

その後隣の家のおばさんの車で接骨院に連れて行ってもらいました。
車が揺れる度に骨折した足にずきずきと痛みが走り、僕は泣きながら揺れる車に「いってえ!馬鹿!揺れるな」など暴言を吐いていました。送っていただいたおばさんには申し訳なかったと思います。

今思うともしかしたら飛び降りたと同時に車が来ていたらアウトだったかも知れません。骨折で済んで良かったのかもしれないです。

犬に追いかけられて骨折というと笑い話のようにからかう人もいますが、放し飼いの犬が原因の事故なんです。僕も自分で多少笑い話にしてきた部分もありますが、内心笑いごとではなかったのです。

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犬を怖がる子供も一定以上いる。

犬に対しての恨みがあるわけではないのですが、どうしてこういう事を書こうと思ったかというと、僕の5歳の息子が犬を怖がるわけです。
散歩中の犬が来ると怖くて慌てて走って避けようとするんです。
ちょうど子供の頃の僕と同じです。走って逃げると追いかけてくる、と分かっていても怖くて逃げてしまうんです。

そうすると、子供には犬しか見えていなくて、道路に飛び出したりするんです。
今後小学校に登校する時に散歩中の犬が来て、慌てて道路に飛び出したりするのを想像してしまうわけです。

僕も幼少の頃は犬が怖くて、マルチーズのような小さな犬でも走って逃げてました。
犬が怖い、苦手な人にとってみると、犬の大小は関係ないのです。

吠える、噛まれる。

このふたつしか想像できないのです。
服を着せていようが毛並みをそろえていようが、それは人が作った犬の形であって、牙を剥き吠えるのが犬の本性なのだと思ってしまうのです。

うちの犬は大丈夫よ、なんて言う飼い主がいますが、だいじょばないんですよ。

犬の飼い主に伝えたい事。

犬を飼うのは勝手ですが、

  • うちの子(犬)は大丈夫だということ言う人がいるが、そんなことは犬嫌いには関係ない。
  • 赤ん坊の泣き声もうるさいかも知れないけど、犬の吠える声も十分うるさい。
  • 犬が道路にでてしまうような離し飼いはやめろ。
  • 公園では誰もいない時に離して遊ばせろ。
  • とにかく糞は絶対に片付けろ。

昔から犬の飼い主のマナーに敏感だったわけではなく、特に僕の息子が犬を怖がるので徹底して欲しいという感情が大きくなってきました。

===

最近の愛犬家の方はマナーがよく、犬の糞きちんと片付けてらっしゃいます。
すれ違いの人がいれば、リードを短く持ってくれたり、きちんとこちらが通り過ぎるまで待っていてくれたりします。

一方で、リードを長いままで散歩をして、人が来てもまったく短くしたり避けようともしない。幼い子供がいるのに平気で犬を離して遊ばせるような方も見受けられます。

歩きたばこのことをとやかく言う人いますが、犬だって同じだと思います。

場合によっては十分に凶器になり得ますので、嫌いな人の気持ちも分かってもらえると幸いです。

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