たかもブログ

お酒、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみすべて主観です。

週一回吉野家に行けば確実に元が取れる史上最強の割引券「吉野家・はなまる はしご定期券」が300円で販売開始ィイイイ!

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僕は吉野家アプリで発行されるクーポンをよく使っているのですが、ここ最近クーポンの配信頻度が悪いのと、しけたクーポンばかりなので嫌気がさしていました。
アプリダウンロード当初は歩き割で結構お得なクーポンが配信されていたのに、、

そこにきて、本日吉野家が史上最強の割引券を販売するとの情報が飛び込んできました。なんと吉野家の丼物もしくは定食が期間中、毎回80円引き!

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くら寿司のシャリ抜き寿司を麺抜きラーメンで「くら寿司糖質制限飲み」をしてみたい。

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回転寿司大手の「くら寿司」が糖質制限をうたった業界初のシャリ抜きの寿司と麺抜きのラーメンを発表したそうです。どちらもメニューの肝となるものを抜いた気がしますがそれは置いておきましょう。

headlines.yahoo.co.jp

僕も3年くらい前に糖質制限してかなり体重を落としたのですが、最近昼は普通に白米月の弁当を食べ、お菓子も食べるようになったので3kgくらい増えてしまいました。

糖質制限は驚くほど痩せますが、食べると普通に戻ってきます。ずっと続けられるかが肝ですね。

僕の中では回転寿司全般が太る店だと感じています。
回転寿司は大好きなのですが、とにかく太るので最近は足が遠ざかっております。

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Web制作は安いとサービスの質が落ちるのではなく、サービスの数が減るいうことを理解してもらおう。

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制作の仕事をしていると「値段は関係なくお客さまに最高のサービスを提供するのがプロの仕事だ」ということを声高に言う人がします。

僕もそういう気持ちでお客さまに接するのは良いことだと思います。
しかし、ビジネスをして考えた際にお客さまの予算と照らし合わせて考えていくと、サービスの線引きをせざるを得ないことが多々あります。

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深大寺に行って蕎麦を食べずに鬼太郎に会って帰ってきた。

少し前の話ですが、調布にある深大寺へ行ってきました。
深大寺というと、深大寺蕎麦が有名です。

ですのでお寺の周りにはとにかく蕎麦屋が多い。
蕎麦屋の店先では団子を焼いていたりもして、つまみ食いしながら散策するのが楽しいところです。

お皿に絵を描いてそのままオリジナルの食器が作れるようなお店もあり、子供連れでもちょっとしたお楽しみがあります。

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高速を使ってわざわざ行きたい!山奥の行列ができるラーメン店。厚木七沢のZUND-BAR。

週末にふと思い立って、ドライブがてら厚木の七沢へ行ってきました。
七沢といえば七沢温泉ですが、僕にとってはZUND-BARという美味しいラーメンのあるところです。

七沢は我が家からは東名高速を使って1時間以上かかるのですが、それでも行って食べる価値のあるラーメンです。
都内でも美味いラーメン店はありますが、ZUND-BARのあるお店のある環境と味はどこのラーメン店にもないものであると断言できます。

ということで、今回はZUND-BARという高速を乗り継いででもわざわざ行きたいラーメン屋についてレポートをしてみたいと思います。

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自由ヶ丘で早い時間から居酒屋はしご酒。鰻のほさかや⇒もつ焼きかとりや⇒金田酒大学

久々に自由ヶ丘に行ってきました。自由ヶ丘というとお洒落な街というイメージが強い方も多いと思います。現にお洒落な雑貨屋やファッションブランドショップなどがたくさんあります。

しかし、北口方面はそんなお洒落なイメージとはちょっと違います。

夕方早い時間帯から焼き鳥を焼く匂い。居酒屋がひしめいているのです。
自由ヶ丘=飲みというイメージが沸かないという方も多いと思いますが、まぎれもなく酒飲みの街でもあるのです。A面がお洒落な街であればB面は酒飲みの街でしょう。

居酒屋からシメのラーメンまで飲み食いするなら北口の一角をうろちょろとしていれば一通り楽しめてしまいます。

今回はそんな自由ヶ丘のB面で、せんべろにはこだわらす、ちょっと落ち着いて飲み歩きをしたいと思ってハシゴ酒をしてきました。

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どうして他人の肩書きのことを批判をしてしまうのか?制作業界の肩書のこと。

最近、誰それは作家と名乗っているけど作家ではないとかなんとかいう議論をネットでみました。端から見ていると、ライターでも作家でも本を出してるか否かくらいにしか感じないんですけど、同じ文章を書く人の中ではそうではないんですよね。

しかし、作家に限らず他人の肩書きに対して突っ込みを入れることって結構あります。

僕が働いているWeb制作業界でも、肩書きでみんな役割分担をして仕事しているので、自分の肩書きにすごく敏感です。そして他人の肩書にも敏感です。

例えば「デザイナーなのに」など、本人の働きぶりを非難する時に「○○なのに」という表現で肩書きを使われることって結構多いです。
お店の料理が自分の口に合わなかった時、「料理人なのに何でもっと美味いものつくれないんだ!」とはなりませんよね。不味い店だらかもう行かない、となります。

でも、デザインの場合は制作のみならず、肩書きから否定されてしまう。

では、なぜ制作業界では肩書きに敏感になり、肩書きについて叩かれたりするのでしょうか。

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会社のNo.2として会社の共同創業に携わるなら心しておきたいこと。

僕が現在のWeb制作会社の立ち上げに関わったのが2009年ですので、かれこれ8年になります。

2人で立ち上げて、会社の設立にほぼ全面的に携わっているので、共同創業者と言っても良いと思っています。(共同創業者の定義がよく分かりませんが)

僕は最初、プログラミングとディレクターをやっていたのでサイトの構成を考えたりすることは出来ます。ですので、現場レベルで制作にあたる役目だと認識していました。

一制作者として携わるのであり、役員の肩書については会社を興すのに必要なので、名前貸しのような感覚でいました。現に1円も出資していませんし。

しかし、実際には一人でスタッフの管理や売上の管理をやることになります。
そうではないのですが、気持ちとしては実質自分ひとりで会社を運営しているという感じです。

しかし、会社のNo.2として携わっていくと、あくまでも会社は社長のものであって、やはり社長を超えられない現実を突きつけられます。

よく、社長以外の創業メンバーは辞めていくなんてことがよく言われます。

原因として、実際にやってみて自分が置かれている状況がイメージと違う、ということに納得できなくなり辞めてしまうこともあるのではないかと思います。

僕自身が共同創業メンバーとして携わってみて、思っていたのと違った、意識が変わったというところをまとめてみます。
No.2って大変で、最初の心構えは大切なんです。

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