たかもブログ

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自宅に鹿の剥製を買ったらとんでもないことになった!!鹿のトロフィー設置の注意点や害虫駆除対策

2年前に鹿の剥製を購入して、2年が経とうとしています。 
鹿の頭だけの剥製はトロフィーといいます。

takam0.hatenablog.com

遊びに来た人に毎回自慢しているのですが、リアクションに困る人も多く、なかなか自分の期待以上のリアクションをしてくれる人がいないので、消化不良気味ですが、2年も経つと、愛着がわいてくるものです。

そこで、2年間前に初めての剥製を購入し、設置やメンテナンスなど、2年間共に暮らしてきて、気が付いて事をまとめてみたいと思います。

これから剥製の購入を検討している方は参考にしてください。

 

どうやって設置して良いのか分からない。

僕が最初に鹿のトロフィー(以降剥製を呼びます)を購入して困ったのが、どうやって設置したら良いのか分からない、ということです。

重さは約20Kg近くあるので、どうやって壁に付ければよいのか分かりません。

戸建なので壁に穴を開けても良いのですが、それでも壁ごとめきめきと下に向かって壁が剥がれて来そうな予感もします。

中古ですが、戸建を購入したばかりなので、様子をみて壁には穴を開けずに、ホームセンターで購入した木材を、ディアウォール で固定して、そこに剥製をL字のフックと紐でぐるぐる巻きにして固定しています。

これでひとまず設置できました。

ただ、安い木材を購入したので、2年経過した現在、木がねじれたように湾曲しており、いつ剥製が落ちて来ないかと不安な毎日です。

設置については、ベストな方法を今後検討していきたいと思っています。

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気を付けないと頭をぶつけるので注意!

鹿の剥製は、よく高級な豪邸なんかに飾ってあるイメージありますよね。

それを小さな6畳間でやると、剥製の存在感がかなりあります。
ワンポイントというよりは、むしろ剥製の部屋のようになります。

僕の場合は、部屋のドア付近に配置したのですが、これが油断するとすぐに頭をぶつけます。

鹿の顎に何度額をぶつけたか分かりません。

たいてい、この手の剥製(トロフィー)は、高い位置に付けてあることが多く、高さのない小さな部屋では、かなり危険度が高いです。

幸い僕は小柄なので、まだぶつからない方だと思うのですが、身長の高いかたは顔面に当たる可能性が高いので、要注意ですね。

急に湧き出した剥製の害虫。カツオブシムシ。

そして、一番の問題です。

特に剥製はホコリと吸い取るくらいで、面倒なメンテナンスは不要かと思っていたら、購入して半年くらいの秋口に、小さな虫が鹿の剥製の耳に大量に発生していました。

発見した妻はビックリ仰天。

手にした虫は、ネットで検索してみるとカツオブシムシの幼虫でした。

ものすごく小さな幼虫ですが、これが鹿の耳の毛に大量についていました。

カツオブシムシとは衣類や毛皮などを好んで、室内に侵入してくる小さな虫です。

細かいゴミを好むそうで、剥製なんて大好物なのでしょう。

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カツオブシムシは、段ボールに穴を開けてしまう位、穴を開ける能力が強いそうです。

カツオブシムシが産卵して、幼虫が付いている部分は、毛が抜けやすくなってしまい、ボロボロと床に剥製の毛が落ちている状態になっていました。

掃除機で幼虫ごと吸い取ろうとすると、剥製の毛までどんどん抜けてしまいます。

耳の付け根から、後ろあたりが居心地が良いらしく、ちょっと引っ張るとどんどん毛が抜けてきます。

何てことをしてくれるのでしょうか!

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取りあえず、殺虫剤をぶっかけて、耳にタンス用の防虫剤を突っ込んで様子を見てみましたが、幼虫はどんどん孵化しており、ほぼ防虫剤は意味をなしていません。

ゴージャスな感じを出そうとしたのに、耳に防虫剤を突っ込んだことで、滑稽な感じになってしまいました。

悔しいです。

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耳はほとんど毛がなくなってしまいました。。

そのうち毛という毛がカツオブシムシによって、食いつくされてしまうのではないかと心配です。

しかしプラスに考えると、毛のない剥製もみたことないので、それもまた味になるのではないかと考えています。

 

キンチョールと防虫剤でカツオブシムシを徹底駆除!!

しかし、悔しい!

絶対に許せない!

ということで、カツオブシムシと徹底抗戦しました。

まず、防虫剤(ネオパラエース)を剥製の頭の上などに複数個配置します。

そのうえで、ゴミ袋45リットルに切り込みを入れて、剥製全体を囲います。
ちゃんと大きさを測らないで勢いで買ったので、ツノがとにかく邪魔。

ゴミ袋2枚を駆使して、なんとか剥製を囲みました。

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そして、隙間からこれでもか!とキンチョールを散布します。
剥製全体にまんべんなくいきわたるように、左右の隙間、前面には切り込みを入れて、そこから徹底的に噴射します。

これで、一日放置。

キンチョール ハエ・蚊殺虫剤スプレー 450mL

キンチョール ハエ・蚊殺虫剤スプレー 450mL

 
ネオパラエース 衣類 引き出し・衣装ケース用 防虫剤 400g

ネオパラエース 衣類 引き出し・衣装ケース用 防虫剤 400g

 

すると、ほら!カツオブシムシの幼虫が落ちてきます。

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殺虫剤を振りかけて、防虫剤を耳に突っ込んだくらいでは、全然だめで、まだまだ毛の中に幼虫がいたのです。

これを一週間くらい続けてみようかと思っています。

これでもまた、ほとぼりが冷めると、カツオブシムシが産卵にやってくるのだと思いますので、今後の課題としては、防虫対策をさらに強化していく必要があると感じています。

鹿の剥製は、オークションサイトメルカリなどで安く購入することが出来ます。

すぐに売り切れてしまうのですが、値段はメルカリが一番安く、割と状態が良いものを売っているように感じました。

一般的な戸建てやマンションであれば、サイズはきちんと測ってから購入した方が良いと思います。思いのほか存在感がありますので。

ちなみに次は、縁起が良いと言われる、狸の剥製を買おうと思っています。