たかもブログ

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住宅ローン審査に落ちないために、戸建住宅の購入を検討している人は注意しておきたいこと。

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ぼくは2年前に住宅ローン35年を組んで中古戸建を購入しました。
40歳で35年ローンを組んでいるので、75歳で完済です。

完済する歳で生きているのかすら分かりません。

よく住宅ローンを組むことを小馬鹿にする人もいますが、みんながみんな住宅ローンを組めるわけではありません。
最近では、働き方も変わってきており、個人事業主や起業などで独立して働く、会社に依存しない働き方が流行ってきています。

しかし、銀行の住宅ローンはそんな自由な働き方に対して、時としてシビアな審査を下します。キャッシュで購入できる方は問題ないと思いますが、たいていの方は住宅ローンを組むと思います。

僕も一回住宅ローン審査を落ちています。

そんな経験を踏まえて、将来の住宅ローン審査に落ちないために注意しておいた方がよいことをまとめてみます。

 

カードローンやキャッシングの利用は控える。

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確実に引っかかるというわけではないみたいなのですが、カードローンやキャッシングはなるべく控えた方が良いそうです。

カードローンやキャッシングの経歴は、今の給料では生活費が足りていない人とみなされてしまい、本当に返済していけるの?という感覚を持たれてしまうそうです。
これは、知り合いの不動産関係の方に、すごく言われました。

個人の信用情報は過去5年分はストックされているそうです。
5年前だと、もはや忘れてしまっていることもあると思います。

若かりし頃のツケがこんな形で回ってくるとは思わないでしょう。

僕は無事に購入出来たわけですが、住宅購入してからは、キャッシングとかカードローンの類はクレジットカードから一切消し去りました。

なんか怖いんで。

自分の信用は自分でチェックできる。

過去のお金使いが原因で、家族のためにマイホームを買えなかった、なんてことになったら、悔やんでも悔やみきれません。

そこで、事前に自分の信用度をチェックすることも出来ます。
僕はローン審査の間、ビビりまくって1,000円の開示手数料を払って、自分の信用をチェックしました。

以下のサイトでチェック出来ますので、胸に手を当てて思い当たる節がある方は、事前にチェックしてみると良いと思います。

www.cic.co.jp

www.jicc.co.jp

将来のことを考えたら、身の丈以上の買い物でローン組んだり、ギャンブルにはまってキャッシングするなどは控えた方が良いでしょう。

まあでも、独り身で若いころはなかなか考えられせんよね。 
僕も今考えると、計画性ゼロでよく結婚したな、と思います。

 

携帯電話やクレジットカードの滞納や遅延は絶対やめたい。

信用情報には、携帯電話の支払いなどもすべて入っています。
特に支払い遅延や滞納があると、その情報もチェックされるそうです。

コンビニ支払いなどにしていると、うっかり忘れなどもあると思いますが、そういうことも自分の信用に傷がつくという認識を持っておいた方が良いでしょう。

頭金ゼロでもお金は必要。貯金は絶対しておくべき。

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よく頭金ゼロ、月々の支払いも賃貸より安くなります!という触れ込みで、住宅を売ろうとしているのを見かけます。

今はお金ないけど、頭金もかからないで今までと同じ家賃支払って、そのまま家を自分のものにできるなら購入しようかな、と思う方も多いと思います。

しかし、住宅購入の際には、火災保険や団体信用保険、印紙、不動産会社への仲介手数料などなど、購入額にもよりますが、ざっくり200万くらいはかかります。

たしかに頭金はゼロですが、蓋を開けてみたら現金用意しないといけません、ということになりかねません。

もしかしたら、住宅以外の購入経費もローンで賄えるようなプランがあるのかもしれませんが、僕が購入した際は、経費は当然かかるという感じでした。

ですので、貯金大切です! 

独立起業した方は、会社の決算次第では買えないかも。

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僕が住宅購入を妻を考え始めたのは、ちょうどスタートアップ企業に役員として参加して、3年目くらいのことでした。

当時は、会社のほうも四苦八苦していて、会社経営に初めて携わっていたので、うまくいかないことだらけ(今もですが)、経営状況も良くありませんでした。

具体的にいうと赤字が続いていたのです。

その状況でよく住宅購入なんて考えたな!とお思いの方もいらっしゃると思います。

その時は買える買えないとかではなく、どんなもんなのかな?という感じで見学に行っただけでした。しかし、営業の方がとにかく購入できるのか審査したかったみたいで、一応審査をしてもらったのです。

会社員と違い、役員などの経営者は、源泉など以外に会社の決算書3期分が必要です。

言われた資料を出したところ、気さくで熱心な営業マンが、ものすごく暗い調子で「何行か銀行に審査を依頼したのですが、正直難しいですね」と電話で一報。
審査中はガンガンアプローチして色々な物件について、メールや電話をくれていたのですが、ピッタリとこなくなりました。

この時ほど、家族に申し訳ないという気持ちを感じたことはありませんでした。

 

独立したら、3期黒字でないとローン組むのは厳しい。

その時、僕が言われたのは「3期黒字じゃないと厳しい」ということです。
そして、実際に3期黒字に持っていって、審査をしたところすんなり住宅ローンの審査に通りました。

この話は、独立した経営社や個人事業主に限った話で、会社員はあまり関係ないそうです。会社員は非常にローンが組みやすいそうで、取締役なんて役職もらって、半ばニヤけていた自分を殴ってやりたい気持ちになったのを覚えています。

現に、近所でも個人事業主で働いている方は、共働きで会社勤めをしている奥さん名義で住宅ローンを組んでいるそうです。

よく会社員のことを馬鹿にする人いますが、住宅ローン組むなら会社員最強みたいです。
独立を考えている方は、そういった家族の将来も見据えて考えないといけませんね。

最後に、賃貸か戸建どちらが得とかそういうことではなくて。

よく、住宅ローンを35年も組むのはあほらしい、みたいなことを言う方がいます。
住宅は購入した途端に価値が下がるとか、色々言われますよね。

もちろん事実だと思います。

しかし、購入を決断した僕としては、後悔してません。

住宅の金銭的価値やリスクなど論理的に考えれば、賃貸の方が良いのかもしれません。
しかし、子どもがいて庭でプールをやったり、自由に土遊びが出来たり、水遊びをしたり、そういう姿を見ていると、住宅の価値が下がったとしても、生活の価値は上がったと感じます。

今まで住んでいた賃貸よりも、妻も子供も満足していれば、資産価値がどうこうとか、それ以上の価値はあると思っています。

将来はマイホームの購入を検討されている方は、日頃意識して行動されると良いかと思います。