たかもブログ

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江ノ島で寿司で昼飲み。海鮮丼の行列に並ぶならオーシャンビューも望める「まぐろ問屋 三浦三崎港」が超穴場!

急に思いついて家族で江ノ島に行ってきました。
息子が裏磯で海の生き物を捕まえるのが大好きなので、行ってみたのですが1月の寒さの中、カニやヤドカリもほとんどおらず、クーラーボックスやバケツを持って行ったのに収穫はゼロでした。

この季節にいないだろうなと思っていたのですが、なぜ高速道路使って小一時間かけて江ノ島まで来たかというと、本当の目的は昼飲みです。
帰りの運転を妻に任せ、大手を振って昼飲みをしたかったのです。

 

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裏磯まで歩いていって、遊んで戻ってくるとこの寒い中でも江ノ島は人で溢れかえっています。ちょうど土産物の店が開店する10時過ぎるとこんな感じで人だらけに。

冬でも人気です。

裏磯までウォームアップで運動してきたので、しばしハイボールやビールを飲みながら小休止です。
江ノ島での酒の値段は缶ビールが350円。ハイボールが300円といったところです。
湘南ビールとか江ノ島ビールなどの瓶ビールは700~800円くらいするので、僕には手が出ません。その分つまみに金をかけたい。

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江ノ島 風花の食器が安くておススメ!

江ノ島の神社の鳥居あたりにある「江ノ島 風花」という食器屋で妻が食器を物色している中、僕は子供の面倒をみつつハイボール2本目。

ちょっと分かりにくいところにあるのですが、江ノ島 風花は値段も安く良い食器が揃っているのでかなりお勧めです。妻の目的はここの食器を買うことでした。

わざわざ江ノ島まで行っても買う価値あり、と思います。

オーシャンビューの回転寿司 まぐろ問屋 三浦三崎港

さて、お土産屋を眺めて11時半くらいになると、海鮮丼の店に行列ができ始めます。

江ノ島は海鮮丼の店が乱立しており、事前に調べて行かないと、どこの店に入ったら良いか分かりません。しかも昼時となると大体の店にかなりの行列が。

中には行列が出来ていない店もありますが、これだけどこの店も行列が出来ているのに誰も並んでいない店は大丈夫か?と勘ぐってしまいます。
(みなさん海鮮丼が目当てというだけだとは思うのですが)

そこで僕が選んだのは、まぐろ問屋 三浦三崎港です。
回転寿司です。弁天橋のすぐ近くにあります。

2階にあるのですが、ここが並んでいなくてオーシャンビューも眺められるので、個人的には穴場なのではないかと思います。

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11時半過ぎですが、家族4人で広いくらいのテーブル席にあり付けました。
しかも海沿いで海を眺めながら食事ができる贅沢な席。

昼から寿司屋で一杯。これやりたかった。しかも江ノ島で。

地酒もありましたがやっぱり海ではビール。
ジョッキではなく中瓶でちびちび飲むのが楽しい。

かっぱ巻きをツマミに飲みます。
ケチっているわけではないのですが、かっぱ巻きにワサビを大量に付けて食べるのがさっぱりしていて結構好きなのです。

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鯵。
ここの寿司はシャリが大きすぎず、口の中でほろほろと崩れるので非常に食べやすくて美味しいです。回転寿司の中には型はめて作っている店もあり、そういう店はシャリがぎっしり詰まっているのでちょっと食べにくいと感じていました。

個人的には寿司はネタが大きくなくても良いから、小さくてシャリがほろほろしているのが好きです。

三浦三崎港の寿司は回転寿司ではありますが、非常に美味しいです。 

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ひかり物3点セット。

鯵、コハダ、イワシです。
キラキラしています。

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息子が大好きなビンチョウマグロ。
僕はマグロは嫌いではないのですが、頼むことは滅多にありません。

どちらかというと白身系かひかり物で一杯やりたくなるのです。

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イカ。

生姜がちょっと乗っているのがうれしい。
レモンでも良かったかも。

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ここらで熱燗に切り替えます。
おいおい、そんなに本格的に昼から飲むのかよ、という妻の視線を無視します。

男だったら昼から豪快に飲むんです。
その後の日程のことなんて考えない。

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ちょっと味を変えたくて出し巻き玉子。

出汁の利いたちょっと甘味のある味付け。この間知ったのですが、関西の出し巻き玉子は甘くないんですね。以前にも食べたことはあったのですが、甘くないのが関西風だとは知らなかった。

ここは関西風な感じで出汁の量が多く、噛むとじゅっと出汁が口に広がりつつ、甘い家庭の玉子焼きのような甘さが後からきます。
甘さもさっぱりとしていて、魚介系の寿司を食べている時の口直しにぴったりです。

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メニューに「シメにも最高」と書いてあったトロたくを注文。
とろタクとはトロとたくあんを巻き寿司にしたもの。

さっぱりとしたたくあんの味にトロの濃厚な味がよく合います。
コリコリとしたたくさんの食感も楽しい。

確かにシメに良い一品です。

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そして、最後の本当のシメのアラ汁。
アラと言いつつ骨の存在感が大きすぎる感じですが、よく出汁が出ていてホッとする味です。日本酒の甘味をスッと溶かしてくれます。

最後にシメの吸い物があると、これで一旦飲むのやめとこう、という気持ちになれるので、シメのアラ汁は必須です。

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家族四人で大体5,000円ちょっとでした。

量は食べていないのですが、僕が飲んだりしたのに結構安かったです。

休日に海を眺めながらの寿司というちょっとした贅沢を楽しみました。
江ノ島は海鮮焼きのお店も結構あり、昼からビール片手に散歩して当然、といった場所なので、ちょっと趣向を変えた昼飲みには最適な場所なのではないでしょうか。

昼から江ノ島で一杯やって帰りは藤沢辺りで飲みなおすなんていうのも良いかと思います。

そして、最後に息子が迷いに迷って選んだお土産がこれ。
タツノオトシゴとかまりもとかあったのに、その中から選んだのがピンクの貝殻でした。税込で380円です。

これがまたちょっと遊んでいたらすぐに割れてしまい、割れた中をみると、単純に中から蛍光塗料が塗ってあるだけでした。こういう種類の貝かと思ったら作りものだったようです。

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しかし、息子がこの貝を大切に持ち歩いているのを見て、キングコングの西野さんが言っていた思い出を買うというのはこういうことなんだな、と改めて感じました。
酒を飲まない人にとってみれば高い金を払ってまで健康を害するようなことをする方が無駄!と思われるかもしれませんが、僕にとってみると酒を飲みに行くということは、時間と場所を買っているのだと思います。

江ノ島、寒いけど最高!