たかもブログ

溝の口周辺のこと、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみです。

外で子供を大声で怒鳴る親ってうるせえな!と思ってたけど、気付いたら自分がそうなってた。

f:id:takam0:20170907093424p:plain

自分の子供が生まれるまで、外で大声で子供を叱ったり怒鳴り付けたりするような親のことを「うるさい」「みっともない」と感じていました。

混んでいる場所で、至近距離で子供の名前を大声で叫ばれて、びっくりしたこともあり、公共の場で周りの迷惑を気にせずどでかい声を出すような馬鹿親にはなるまい、と思っていました。

ところが現在5歳の息子と2歳の娘を連れて買い物や遊びに行くと、これが怒鳴らずにはいられないのです。自分が親になったらまったく同じことになっていました。

先日もショッピングモールで、子供に注意していたら隣のおばあさんにジロジロ見られて、自分が結構なボリュームの声を出していることに気が付きました。自分もうるさい親になっている、と痛感しました。

では、どうしてそういうことになってしまうのでしょうか。

スポンサーリンク

 

心配だからこそ外に出る時の方が大声を出してしまう。

とにかく言うことを聞かない。
言うとおりにならない。

これが子供だからしょうがないという部分もあります。
ですから、多少散らかそうが騒ごうが、家の中では僕もそこまで大きな声を出しません。酒飲んでる時にちょっかい出されると理不尽にキレることは時々ありますが、そんなことは一ヶ月にあるかないかです。

しかし、これが外に出ると話が変わってきます。

散歩している時、車や自転車が行き来する道路で子供がふいに飛び出しそうになったりすることはよくあります。危ない時って大声だしちゃいますよね。

大声出して事故を防止できるのであれば、それで良いと思ってしまいます。
外だからとか人が見ているからとかそういうことは考えられません。

これが夫婦の喧嘩だったら周りの目を気にします。

買い物に行く時もそうです。
勝手にお菓子のコーナーに行ってみたり、好き勝手に歩き廻まわって迷子になるのを防止するために大声で名前を呼んだり、そっちに行くな!と怒鳴ってしまいます。

心配だからこそ、本能的に大声だしちゃうんだと思います。

他人に迷惑がかかることを全力で注意するために。

僕は他人に迷惑がかかることに対して非常に敏感になってしまいます。
電車など公共の場で、走り回っていたり、大声を出したり周りの人に迷惑なことを子供がしてしまうのはしょうがないです。黙っておとなしく同じ場所にいることが出来る子供なんてそうそういませんから。

しかし何がイラつくかって、これを注意しない親です。

これは自分自身がイラつくので、少なくとも他人様に迷惑をかけないよう親として注意を払わなくてはならないと思っています。これは親の役目です。

例えばフードコートなんかで、食べ終わったあと、子供はじっとしていられません。

食べ終わると、席を立ってあっちに行ったりこっちに行ったりするのですが、フードコートでは自分の席までセルフサービスで食事を運ぶ人達が行き来しています。

食事を運んでいる人は、こぼさないようにとお盆に注意が注がれます。
小さな子供なんかは大人の視線から外れてしまいますので、ぶつかってお盆のうえのうどんなんかをぶちまけても不思議ではありません。

こういう状況下ではやはり大声を出して注意してしまうのです。
なぜ大声かって、フードコートなどはざわざわしているので、大声で注意して呼ばないと、走り始めた子供には聞こえないんです。

僕が大声出したことにビックリしてお盆のうどんをぶちまけてしまったら、それはそれで迷惑なのかもしれませんが。

スポンサーリンク

 

怒鳴ることで本当にやってはいけないことだを伝える。

大人でもそうですが、基本的に激しく怒ることって怒鳴ることに繋がります。
会社でもそうですよね。(最近は怒鳴っただけで辞めてしまう人もいるようなので、あまり怒鳴る人を見かけなくなりましたが)

叱り方が下手なだけ、と言われればそれまでですが、やっぱり本能的に大きな声で怒鳴って注意すると耳を傾けますし、本当にやってはいけない、ということが伝わります。

外で怒鳴ることについては状況次第で賛否はあると思うのですが、なぜ怒鳴るっていうかというと、本当にダメ!を伝えるためだと僕は思っています。

優しくいってきちんと言うことを聞くのがベストだと思うのですが、子供なんて言うこと聞かないくらいが元気で良いのではないでしょうか。
でも、それは親がきちんと良いことダメなことの線引きをしてあげないといけません。

そうい時のために大声で怒鳴るというツールがあるのだと思うようにしてます。

思い通りにいかない怒りや苛立ち。

怒鳴る理由を書いてきましたが、やっぱり最後の要因としては怒りでしょう。

正直なところ「心配や周りへの配慮」が30%、後の70%は「思い通りにいかない怒りや苛立ち」ではないでしょうか。

大声出す親と出さない親の差はそこかなと思います。

大人ですら思い通りにならないのですから、子供はもっと言うとおりにならないのはしょうがないです。分かっているのですが、妙に頭に来ることがあるんですよね。
自分でもいけないな、と思うのですが日々蓄積された苛立ちが爆発して怒鳴ってしまうことはよくあります。

親も人間ですからね。抑えられないことだってありますよ。

怒鳴った後に自己嫌悪になることもありますが、最近ではしょうがないと思い、後でそれなりにきちんと子供にフォローを入れるようにしています。

 

結論としては、なるべくなら外で大きな声で叱ったり怒鳴ったりはなるべくしない方が良いでしょう。しかし、時として必要なこともあります。

怒鳴ったら怒鳴りっぱなしではなく、何故そうなったのか?親である自分自身も考え反省すべきところ反省することは必要なのかなと思います。
怒鳴ることが単純にストレス発散にならなければ良いのではないでしょうか。

スポンサーリンク