読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たかもブログ

溝の口周辺のこと、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみです。

ブログとかアプリで毎月1万円以上稼げるようになるまで実際には結構時間かかりますよ。

よく月に1万円、3万円の不労所得は簡単に稼げるので、副業を始めようなんていう本を見かけます。

僕はそういうのに簡単に飛びついてしまう方です。実際に役に立つかどうかは別として、モチベーションを上げる意味でも読んで損はないと僕は思っています。

読んでいると、どんな本にも君にだって僕のように出来るんだ!と書いてあるのですが、実際にやってみると、1万円の副収入を毎月コンスタントにネットで稼ぐのって結構な労力が必要です。

僕が実際にネット副業を数年間続けてきた現実の話を書いてみます。
成功体験談ではありません。現実です。

1万円以上コンスタントに稼ぐのに約2年かかった。

もちろん、ランサーズとかクラウドワークスなんかで安い仕事を馬車馬のごとくこなせば稼げるのかもしれません。しかし、請負の仕事をしている限り、コンビニバイトをしたって変わりはありません。副収入=不労所得を目指す人の方が多いと思います。

 

実際に波に乗ると不労所得となるアプリやブログですが、1万円以上コンスタントに稼げるようになるのに、僕のような凡人だと約2年くらいかかりました。

もちろん、きちんと集中して続けられる方や文才のある方、企画力のある方であれば数ヶ月もあれば数万なんてわけないのかも知れません。

しかし、大半の凡人は継続することすら困難なことがほとんどです。
途中で面倒臭くなったり、アクセスが上がり始めたら後は放っておいちゃったり、仕事をしながら続けていくのって現実的には結構ハードル高いです。

だってみんな休日は休みたいし、会社帰った後はゆっくりしたいじゃないですか。
副業で不労所得なんて考えている人は、このゆっくりした時間の中でも副収入を生み出したいと思っている方が大半ではないでしょうか。

仕事から帰ってからも頑張れる人って僕は一握りの人だと思います。

そんな感じで休み休み緩く続けていくと、大体2年かかりました。
最終的には辞めなかっただけましだと思っています。

 

最初の関門は毎月報酬支払い額に達すること。

アフィリエイトやアドセンス広告は支払い最低額が決まっていて、その額に達しないとお金が支払われません。GoogleAdsenceだと8,000円くらいだったと思います。

僕はまずこのハードルを越えるのに、1年以上かかりました。

最近は3,000円とか支払いの運営会社もあり、ハードルが下がって来ていますが、そういうところはなかなか稼ぎにくく、3,000円に達するのにも数ヶ月かかったりします。

例えば、GoogleAdsenceで5,000円、他のアフィリエイトA社で2,000円、B社で3,000円で合計1万円稼げたとしてもその月はどこも支払い額に達していないので、口座にはビタ1文支払われません。

しかもアフィリエイトの支払いは翌々月だったりするので、今月は支払い額達成した!と思ってもそれが支払われるのは一ヶ月以上先だったりします。

副収入が口座に振り込まれるのを見るのは嬉しいものですが、入金されるまでの数ヶ月のタイムラグをモチベーション落とさずに乗り切らないと道が開けません。

スポンサーリンク

 

続けるモチベーションを維持できるかが肝心。

ブログでもアプリでも継続が必要です。アプリだと一発当てれば、というところがありますが、この一発が常人にはかなりハードルが高い。

それであればやはり継続です。

僕の場合はアプリゲームを16本以上、iOSとAndrdoid両方合わせると30本以上作って、やっと数万円毎月入る位です。仕事しながら余暇の部分でやっているので、作るのに3年以上かかってます。

ブログにしても、一日一記事ネタを探して書いていくのは最初は続きますが、数ヶ月続けるのは結構大変です。仕事が終わって帰ってきてからPCに向かって記事を書くって、簡単なようでいて長期的にやろうとすると結構しんどいです。

そもそも、最初のうちに収益にならないと、このまま続けていて本当に稼げるようになるのか、疑いすら出てきます。成果が出ていないことを、先を見据えてコツコツやるのは簡単なようでいて簡単ではありません。

僕もそうでしたが、たいていは面倒になってきてブログを放置したりしてしまいます。
このブログは続けていますが、僕は過去いくつかブログを作って20記事くらい続けて放置しての繰り返しをしてきました。

人間のモチベーションってそんなもんです。

そこを踏まえて、その先に何があるのか分からない状況でコツコツと続けられる人が初めて数万円の収益にありつけるのだと思います。

 

何をやるにしても、それなりに技術の習得は必要。

アプリが儲かるらしいぞ!Webサービスで食ってる個人もいるらしい!
アプリを作ろう!Webサービスを作ろう!と思ってもまず何からやったら良いか分かりません。

作れるようになるまで数ヶ月かかるとします。
そうするとやっぱり数ヶ月は副収入のない我慢が続きます。純粋に作ることを楽しめる方であれば苦はないでしょう。しかし、副収入を目的にやると、どうしても技術習得の期間は我慢の期間になります。

しかも、作ったところで収益になるようなものを作れれば良いですが、1年以上たっても数百しかダウンロードしかされないようなアプリもざらにあります。それではまったく副収入になりません。

Webサービスも然りです。Webサービスなんて運用しないといけなのでもっと大変ですし、広告収入で稼ごうとしても儲かりません。

何もないところからWebを使って不労所得的な副収入を得ようとした場合、技術習得の準備期間も考慮に入れて継続する必要があります。

 

それでもやって損はないネットで副業。

会社で仕事をしていると、人によっては数百万とかの案件を扱っていて、数万円なんて端数としか思ってないような方もいっぱいいると思います。

しかし、会社の看板を外してネットで副業をやってみると、たかが1万円を稼げるようになるのがこれほど大変なのだ、ということが身に染みて分かります。
実際にネットで副業をやってみて、その大変さを知ることは勉強になります。
会社で仕事があるのが当たり前の状態から、どうしたら稼げるのかを真剣に考えられるようになるので、自分の糧になると思います。

だから時間はかかるかも知れないけど、やってみる価値はあると思います。
請負の仕事で副業するのも良いですが、ブログとかアプリ、Webサービス運用はその辺りのことを学ぶのに最適だと思って僕は継続しています。

スポンサーリンク

 

ネット副業は安易な逃げ道ではない。

よく会社が嫌だったら自分が壊れる前に逃げちゃえ!というアドバイスをしている人がいます。確かにそう思う反面、会社が嫌だったら自分で事業を起こせばよい、とかブログでも食っていけるなんてことを安易に勧めるのはどうなんだろうと思います。

今でも会社の仕事をしながらブログやらアプリを続けていますが、それで生活するなんてほど遠いです。月にコンスタントに小遣いが入るのは嬉しいものですが、それ以上ではありません。

何度も書きますが、突出した能力もなく、継続するこらえ性も少ない僕のような人間は、その小遣いを稼げるようになるにも数年かかりました。

成功した人の話を聞いたり読んだりすると、自分でも出来そうな気がします。
たしかに出来るのかも知れませんが、仕込みの我慢が必要なのと、すぐに食っていける状態にはならないのも多くの人の現実だと思います。

ネットでもビジネス書でも、成功談や儲かると言った話で溢れています。
副業話の分母にはこんな話が沢山埋もれていることを知っておいて損はないのかな、と思いこの記事を書きました。

ブログで食っていこう、とかアプリ開発で生活していこうという方の何かしらの参考になれば幸いです。

 

完全ひとりビジネスを始めるための本 自宅にこもったまま安定して稼ぎたい!

完全ひとりビジネスを始めるための本 自宅にこもったまま安定して稼ぎたい!