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たかもブログ

溝ノ口周辺のこと、スマホアプリ開発、お酒や自分の意見などを好き勝手に書いています。

独り飲みのどこが楽しいのか。

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独り飲みをしない人は、している人って独りで飲んでて何やってるんだろう、って思いませんか?僕は妻などに良く聞かれます。

独りで飲んでて寂しくないのか、とか余計なお世話なことを聞かれます。
独りで立ち飲みしているのはおっさんと相場が決まっていますが、最近では仕事帰りの女性なども時折見かけます。独り飲みもかなりカジュアルになってきているのではないでしょうか。

独り飲みには独り飲みでしか得られない楽しみが沢山あります。
寧ろ居酒屋と酒を楽しむには、まずは独り飲みしかないと思っています。

じゃあどんなところに楽しさや喜びを感じているのか。

僕の考える独り飲みの良さについて考えてみました。

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好きな居酒屋に入れるし、自由にハシゴできる。

独りで飲みに行くと店選びから自由です。
誰かと一緒に行く時は、こういう店はうるさいから嫌じゃないか、とか個室が良いとか相手の趣向に気を使いながら店探しをします。しかも、良い店かと思って行ったら満席で居酒屋を探してぐるぐると夜の街を徘徊するような羽目になることもあります。

その点、独りはカウンターが開いてればさくっと入って、出るのも自由。
気になる店が何軒かあれば、その日のうちにハシゴして複数の店を楽しむことが出来ます。

僕の場合は酒がストレス発散であり唯一の楽しみでもあります。
誰にも縛られず、好きな店に入って好きな時間に帰る、これが独り飲みの醍醐味です。

 

自分の好きな物だけを頼んで独り占めできる。

人それぞれ好きな食べ物や嫌いな食べ物があり、人と飲みにいくとそれなりに頼む物も気を使わないといけません。飲み会って自分だけが食べるメニューって普通に頼まないじゃないですか。

あと、頼んだものもそこにいる人数を考慮して考えながら食べないといけない。
串焼き5本で5人の飲み会であれば、ひとり1本の計算になるから、1本しか食べられません。しかも、串盛り合わせの中でどれを食べて良いのか考えてしまいます。

一緒にいる人の好みや苦手なものなど考慮して、時には自分の食べたい物ではないものを仕方なく選択しなくてはなりません。

めんどくせえええええ!!!

そういうの考えただけで面倒臭くなります。

 

メニューをゆっくりみて、自分の好きなコースメニューを組み立てられる。 

この居酒屋では何がおススメなのかとか、このメニューでこの値段なんだ、とか居酒屋のことをくまなく確認することが出来ます。

人と飲みに行くと、取りあえず串焼き盛り合わせで!みたいな感じで注文が雑になります。
自分の予算に合わせて、じっくりとメニューを吟味して自分だけのコースメニューを組み立てることが出来るのは独り飲みならではの贅沢な楽しみです。

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他人の会話に耳を傾ける喜び。

独り飲みでやることと言えば、本を読んだりスマホをみたり、ぼーっとしたりしています。もうひとつ、他人の会話に耳を傾けることです。

他人の会話の中からは、その人のストレスや考えていること、置かれている状況などその人の周りで起きている情景や生活なんかが垣間見えてきます。

酒が入ってない時は不快な他人の会話でも、酒が程よく入ってる時だとゆとりを持って耳を傾け、話している方の情景を思い浮かることができます。

本を読んだりするより面白い会話が聞けることもあります。
たいていはどうでも良いことや、酔っぱらってて呂律が回っておらず、この人たちはよく話が通じているな、と思うような方々もいますが、どうでも良いことに耳を傾けるゆとりも独り飲みならではだと思います。

 

居酒屋の独り飲みは独りではない。

居酒屋に独りで飲みに行くのは独りではないと僕は思っています。
店員がいて他の客がいて、人の声がする、その中に参加しているのが独り飲みです。

本当の一人は家の中で独りでテレビと向かい合いながら飲む晩酌です。
僕は知らない人に居酒屋で話かけられるのが苦手なのですが、それでもその雑踏の中が心地良くて独り飲みに出かけるのです。