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たかもブログ

溝の口周辺のこと、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみです。

なぜWebサイト制作ではWebデザイナーがレイアウトを考えないのだろうか。

デザインの本なんかを見ていると、レイアウトの組み方が載っています。

しかし、実際の制作現場だとワイヤーフレーム、つまりレイアウト構成をディレクターが作り、デザイナーはそのレイアウトに対して装飾や配色を施します。

制作会社によってだとは思いますが、僕の知っている制作会社だと大体そんな感じです。僕の会社でもそうしています。

別に文句があるわけではないのですが、これって不思議だなと思います。

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デザインの参考書には目線の移動から読みやすさなど、レイアウトについても載っているのに、実際の制作現場ではデザイナーがレイアウトをするということがあまりありません。

本来であれば、視線や導線など含めてデザインだと思うのです。
でもその部分はディレクターがやったりします。

商品や製品のデザインだって使いやすさとか持ちやすさっていうところからデザインされているじゃないですか。なので、読みやすいテキストと画像の配置や導線など含めてWebデザインなんじゃないのかなと思います。

そう考えると、デザイナーという肩書の定義、デザインするという作業の定義って何なんだろう、と思います。

しかも、そういう進め方において、クライアントからデザインにダメ出しくらったりすると、

デザイナー:「そもそもレイアウト構成が悪い」
デザイナー:「デザインイメージが具体的ではない」
ディレクター:「もっとデザインして欲しかった」
ディレクター:「そこはデザインでカバーして欲しかった」

ディレクターとデザイナーがお互いに責任転嫁をしているのを見かけると、何なんだろうなと思ってしまうわけです。

後から責任転嫁するのであれば、最初からデザイナーが全部考えれば良い話だと思います。 

作業担当を細分化して効率よく作業を進めましょう、ということは分かります。
実際にその方が効率的なのでそれはそれで良いのですが、「なんでかな」とずっと不思議に思っていたので思いを吐き出してみました。

肩書の定義って難しいですね。

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