読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たかもブログ

溝ノ口周辺のこと、スマホアプリ開発、お酒や自分の意見などを好き勝手に書いています。

住宅購入を良かったと思うには、良い担当者(営業マン)との出会いが大切。

住宅

f:id:takam0:20160907112457j:plain

 

住宅を購入した件で、今度は不動産会社の営業マンについて書いてみます。

僕は色々な不動産会社を回った末に、知り合いの不動産会社社長に仲介手数料半額で色々世話をしてもらいました。

その社長は知り合いだからなのか、物件を見る際にも大手不動産会社とは違い、建物の建てつけやシロアリ駆除の有無など様々な側面から住宅を評価してくださいました。
ただ物件に連れて行って、窓全開にして日当たりだとか、誰でも話そうなことばかり話す営業マンとはまったく異なり、その点で非常に安心できました。

住宅購入する時は、住宅そのもの以外にも仲介手数料や火災保険、司法書士などなど様々なことで数百万円のお金がかかります。
初めてのことなので、それが損しているのか得しているのか、もっと安く済まされるものなのか全くわかりません。段々とぼったくられてるんじゃなかろうか、みたいな感覚に苛まれたりもしました。

しかし、大金が動くことに対してテンパっている僕に対して、分かるまで細かく説明していただき、時には値引き交渉できる部分については値引きしてもらいました。

最後まできっちり面倒みてくれたので、安心して物件を購入できました。
その反面、あそこの不動産会社に頼んでたらどうなってただろう、みたいな思いが後になってむくむくと持ち上がってきました。

もう一軒買う予定は全くありませんが、住宅購入を通じて感じた不動産会社の印象や、物件選び以上に重要な担当者(営業マン)を見るポイントを率直に書いてみます。

実際に購入する際の満足度は担当者(営業マン)にかかっているのではないかと思います。僕の場合は、信頼できる方がたまたま近くにいたから良かったのですが、不動産会社だけを頼りにした場合は、担当者の手腕が非常に重要です。

住宅購入の仲介手数料は高いです。
今後購入する方が、それに見合った対応を見極めれる材料になればと思います。

多少愚痴も混じってますが悪しからず。

スポンサーリンク

 

大半の営業マンは住宅ローンの仮審査をさせることばかり。

最初に不動産会社を訪ねると、年収やら色々な個人情報を書かされたうえに、初っ端から住宅ローンの仮審査の話をしてくる営業マンが多いです。

それはそうなんです。

いくら住宅を色々紹介しても、住宅ローンの仮審査が通らなければ売れませんので、営業マンにとっては営業する意味まったくありません。
(キャッシュで購入するとかであれば話は別ですが。)

デカいことばかり言っておいて、その実住宅ローンの審査に通らないような方もいるみたいなので、営業マンにとっては見込み顧客かどうかの見極めに仮審査は重要なのだと思います。

しかし、まだこれという物件が見つかったわけではないのに、ダミー物件のような感じで取りあえず仮審査だけでも受けてみて!とゴリ押ししてくるようなのはどうかと思いました。

仮審査は買う方にとってみても重要ですし、せっかく物件を見つけてもローンが組めなかったらのがっかり感は半端ありません。
(僕は数年前、ローンが組めないと言われたことがあり、その話もまた今度。)

客のわがままなのかも知れませんが、そんなに仮審査仮審査と言わないで、どちらかというと希望に合った物件の提案してよ、というのが第一印象でした。

 

ただ案内するだけの営業マンからは買いたくない。

物件を見る時に単純に案内して、鍵開けて窓開けて、「はいどうぞ」と何も解説しない営業マンがいますが、そういう人から僕は買いたいと思いませんでした。

その物件が築何年で、リフォームが必要とか、要は素人が目の届かないところに対して、アドバイスをくれるかどうか、そこが物件を紹介する方のポイントではないかと思います。

もしかしたら、その物件は購入検討していたけど、ボロいしリフォーム代含むと予算オーバーするから買わない、となってしまうかも知れません。
しかし、そういうアドバイスをくれた方であれば、この物件は縁がなかったけど、買うんだったらこの方に他の物件を探して欲しい、と感じます。

結局、僕が知り合いの不動産会社の方に依頼したのポイントは、一緒に物件見てもらった時に物件の隅々までチェックして、状態や必要なリフォームとか、見ておいた方が良いところなど色々なアドバイスをくれた点でした。 

 

やってくれる、と言ったことをやってくれない営業マン。

しつこい営業も嫌ですが、「やってくれる」と言ったことやってくれない、営業マンも多かったです。特に沿線では顔を利かせているような大手に。

具体的にいうと、今後も物件を定期的に紹介したいからといって、わざわざメールアドレスまで書かせておいて、全然紹介してくれない。
自分でも探していたのですが、ずっとスーモに張り付いているわけにもいかないので、ある程度メールでの案内に期待していたのですが、一向にメールはこない。
仮審査どうですか?という連絡だけは携帯にしてくるので、メールでもう少し物件案内して欲しい旨伝えると、「はい、わかりました。すぐに送ります」と言いつつやはり来ない。

この人からは絶対買えないな、と思いました。
大手不動産会社という安心感はありましたが、それなりのお金を払うのに信頼できる相手ではないと感じました。 

特に中古物件を購入した際に、住んでみて発覚した破損などは、重要事項説明時に発覚していない物であれば、修理してもらえるのですが、こういった売った後の対応にも如実に出てくる可能性があります。

 

仲介手数料値引きに対して露骨に嫌な顔をする営業マン。

僕も値引き交渉されるとあまり良い気持ちしません。
でも、商売なんだから露骨に顔に出すのやめようよ、と思ってしまいます。

出来るだけコストを抑えたいと考えていた僕は、ある不動産会社で最初に仲介手数料の話や値引きなどに対応しているかなど話をしました。
すると、その営業マンは露骨に苦笑いして「そういうのはやってませんよ。だったら別の会社のほうが」などと口に出してきました。

まだ契約するかも分からない段階から言うべきではなかったかな、とも思いましたが、わざわざ個人情報書かせて要望を伺いたいというから、要望を言っただけなのに、と思いました。

値引きできないのは、しょうがないとしてちょっと要望を言ったくらいで表情に出すくらいなら、営業マン辞めろよ、と正直なところ思ってしまいます。
仲介手数料無理だったら、物件価格でがんばります、とか他の言い方があるでしょうに。

こういうのに限って売るときは必死ですが、売ったら知りません分かりません、になる可能性を感じましたので、後日物件を紹介してもらうようなことは断りました。

スポンサーリンク

 

購入者にとって仲介手数料の対価は信頼と安心である。

住宅を購入すると、物件によっては100万以上の仲介手数料が発生します。
安くはありません。賃貸の仲介手数料とはわけが違います。

物件はどこの不動産会社に紹介してもらおうが変わりません。 

商売としては売ったらおしまい、次の客を探す、というのはよく分かります。
しかし、それをいかに見せないで頼らせるか、というのも営業マンの実力なのではないでしょうか。

物件を探す際は、良い物件との出会いもそうですが、良い営業マンとの出会いも大切です。物件を探して最終的に自分の物になるまで一ヶ月半くらいかかります。
物件探しが終わった後の方が、金銭面や契約面で分からないこともあり、ストレスや不安を感じることが多くなってきます。

そういう時にきちんと信頼できる営業マン、担当者かどうか、というのは非常に重要です。
良い物件を見つけて紹介するのも大切ですが、それ以上に営業マンの対応といった面で仲介してもらう不動産会社を選ぶべきだな、と感じました。 

 

偉そうに書きましたが、私が生業としている、Web制作の仕事も同様なのだと感じました。
形のない物に対して数十万~数百万の見積りを出された場合、制作前の時点ではものはないわけですから、信頼を担保にするしかありません。制作進行も安心と信頼を築けないとうまくいきません。

自分の本業においても、色々な意味で勉強になりました。