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たかもブログ

溝ノ口周辺のこと、スマホアプリ開発、お酒や自分の意見などを好き勝手に書いています。

友達がいなくても気にならなくなった年齢

雑記

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友達が多いこと、いつでも遊び誘える、飲みに呼び出せる人が沢山いるというのは、その人によってはひとつのステータス(自慢)だったりします。

若い頃、特に20代は自意識過剰な年代でもありますので、携帯のアドレス帳にどれだけのアドレスが入っているかなどの友達の多さを必死にアピールしているような人も結構しました。

僕自身は昔から一人で漫画を描いたり、買い物にしても一人で行くのが気楽で好きでしたが、友達とどこそこに行ったとか遊んだとかどういう話の中で、友達がいないという事に対して多少の後ろめたさを感じることはよくありました。

友達がいないという事実より、独りでいるところをみられたくないという感じ。
今考えてみると自意識過剰だったのだと思います。

それがちょうど20代後半から30歳でしょうか、まったくなくなりました。

最近ではお互いに家族ができたせいか、唯一いた地元の同級生との付き合いすらほぼ完全になくなりました。年賀状くらいは送り合ったりしますが、電話もしないしLINEでのやり取りなんかも一切しません。 

でも、大して困りません。

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今までで唯一友達が少なくて困ったこと。

友達がいなくても独り時間を満喫できる僕でしたが、唯一友達が少なすぎて困ったことがあります。

それは、結婚式に呼ぶ友達がいない、ということ。

結婚した時の職場は社員が10人に満たないWeb制作会社でしたので、職場の人間をすべて誘っても新郎側の席は親戚入れてもガラガラ状態。

新郎ご友人席には辞めた会社の先輩や後輩を呼びました。
会社辞めてから結構経っていたので正直ためらわれましたが、席を埋めるためにはやむを得ません。もう何年も会っておらず連絡すらとっていなかった方々だったのでかなり躊躇しましたが、席を埋めるために声を掛けました。

現在勤めている会社の同僚ではないので、一応新郎ご友人ということで座席表には記載しました。しかし、その中に本当に友達は小学校からの同級生一人だけでした。

正直、この時だけは困りました。
結婚式という晴れ舞台に招待する友達すらいない俺って何?という感じがしました。
これはよく覚えています。 

電話しない人のアドレスを消したらすっきりした。

現在仕事以外で携帯のアドレス帳に登録してあるのは、親族くらいです。

ガラケーからiPhoneに変える時に、アドレス帳の移動の仕方がよく分からずに手打ちで移動していて、面倒臭いからもう連絡しない人のアドレスはコピーしませんでした。

すると必然的に仕事関係の人だけになり、友達の電話番号は一件だけになりました。
学生時代にバイト先で知り合った人の電話番号とかメールアドレスもガラケーには入っていたのですが、正直もう連絡しないので全部削除しました。

今更連絡しても、結婚してたりするだろうしお子さんもいるでしょうし、数十年も会ったり話してないと生活も違うわけですから昔話とか近況報告程度の話しかできません。

正直、昔の友達に会っても何話したら良いか考えないと話せません。
だから無駄に個人情報持ってるのも意味ないかなと思いました。

まあ、何より禿げてきたから会いたくないっていうのもあります。
(僕の坊主頭がデフォルト設定されている人間以外にはあまり会いたくないんです。正直なんでとかいちいち説明するのも面倒ですし。)

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友達と呼べる人が0人でも、自分と関わる人はたくさんいる。

社会に出ると友達と呼べる人を作る機会は自分で作らないとなかなかできません。
しかし、密に関わる人は学生時代なんかよりよほど多くなってきます。

会社でかかわった人と飲みに行っても、休日に出かけたとしても、それは友達になるのかというと会社の先輩、同僚という枠からは離れません。
友達というより会社で仲良い人、になるのではないでしょうか。

そうすると、友達って必ずしも必要なのかな、と思ってしまう自分がいます。
歳をとったからそう感じるのか分かりませんが、自分と関わる人がいれば友達という枠組みの人がいなくても大して気にならなくなりました。

自分と関わる人がまったくいないわけではないですし。