たかもブログ

溝の口周辺のこと、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみです。

個人開発者はWebサービス開発からゲームアプリ開発へシフトすると面白い。

僕は、ここ数年はゲームアプリの開発を趣味でしていますが、数年前までは個人Webサービスの開発をしていました。

当初はtwitterAPIなどを使ってWebサービスを作るのが流行っていて、個人の方でもWebサービスを量産されている方が結構いらっしゃいました。

僕もそれに触発されて会社でも個人でも作っていました。しかしWebサービスはユーザー獲得やSEOなど高いハードルがあり、リリースしても閑古鳥が鳴き、作ってはほったらかし状態。今では個人サーバを移行した際にデータがどこかにいってしまったりして、ほぼクローズしてしまっています。

残っているのは以下のサービスくらいです。 
(サービスというかゲームというか。。)  

engiri.takam0.com

rotor.takam0.com

kusomorashi.takam0.com

 仕事ではWeb関係の開発や企画をやっており、それはそれですごく楽しいのですが、アプリ開発を個人で始めてからはアプリの開発が楽しくてしょうがなくなってきました。最近では個人開発は、ほぼゲームアプリの開発へのシフトしつつあります。(Webサービスもたまには作ってみたいとは思ってます。)

僕はゲーム開発は素人です。
ゲーム業界にいたわけでもありません。

では、どうしてWebサービス開発よりゲームアプリ開発なのか。

今回は、僕がWebサービス開発からゲームアプリ開発にシフトし始めて感じたゲームアプリ開発の魅力を細かく解説したいと思います。

 

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自分の中のストーリーを表現できる。

僕の大学生までの夢は漫画家でした。

結局漫画家にはなれていませんが、社会人として働く中で自分が何がしたいかというと、漫画という表現手法がどうこうというよりは、自分が考えた物語を表現したいのだと気が付きました。ストーリー性のある仕事がしたい、と。

多少の絵心はあるので、自分のイラストと社会人生活で培ったプログラミングスキルを使って何が一番表現しやすいのか、と考えた時に思い付いたのがゲームでした。

僕がバカゲーに必ずエンディングまで付けているのは、ストーリーを見て欲しいという部分が強いからです。

先日行われた面白法人KAYACさん主催のクソゲー供養会では、その思いを発表することでアプリも自分の供養されたかったのですが、エンディングに関してこれといった反応もなく非常に悲しい思いをしました。

 

イラストなど自分の個性をぶつけられる。

Webサービスというのは、投稿系やコミュニケーション系のサービスだと、ユーザーがいて初めて形になり文化が生まれてくるので、作り手とユーザーで作られていくものです。

そういう意味で、自分の個性を表現できる範囲が少ないと思います。

しかし、ゲームアプリは思い切り自分の個性を表現出来ます。
ストーリーもイラストもすべて自分の思い通りです。

純粋にWebプログラミングが楽しいという開発者も多いと思うので、個性を表現できるのが必ずしも開発者にとって良いのかは分かりませんが、少なくとも僕にとっては非常にやりがいを感じます。

Webサービスを作っている時も、企画内容とかワンポイントでどこか個性を出したいと思っていたのですが、なかなか難しかったです。

唯一個性を出してみたのが、クローズした以下のWebサービスです。
ちなみに簡単に説明すると、小学校の帰りの会をWebでやっちゃおうというサービスです。全然投稿なく、自分で投稿しまくってましたが、そのうち精根尽きてしまいました。収益は0円です。Webサービスはこんなことざらです。

f:id:takam0:20160715174717j:plain

 

使ってもらいやすい。便利より楽しさを追及できる。

Webサービスはサービスというくらいで、基本的にはサービスする、つまり人の役に立つ利用価値のあるものであるべきです。それに比べてゲームアプリは純粋に楽しさや面白さというものを追及しやすいと思います。(もちろん個人で作っている分には、ですが。)

また、使ってもらえる可能性が大きいのもアプリの特徴といえるでしょう。

Webサービスにはストアのような市場はありません。利用して欲しければ、自分でPRしたり、お金を払ってPRしないとなかなか利用してもらう段階までいきません。特に投稿系のサービスはユーザーがいて初めて成り立つので、サービスを作っても何となく使われてる感を出して形にするまで時間がかかります。

時間がかかる分、個人だとモチベーションや集中力が続かず、結局放置なんてこともざらにあります。

その点、アプリはAppStoreやGooglePlayという市場はありますので、作ったものを見てもらい、触ってもらえる機会はWebサービスより数倍あります。

作ったら見てもらいたい、使ってもらいたい、という気持ちは開発者の誰でもが持たれていると思います。作る人の承認意欲を掻き立てるのがアプリなのだと思います。

 

スマホに入れて持ち運んで貰えるというWebにないうれしさ。

アプリはインストールして、個人のスマホに入れて貰えるのがうれしいです。
Webサービスは利用しにきて貰うのに対して、アプリはいつでも持ち歩いて貰える、無料であっても商品を手に取って持って行ってもらったという嬉しさがあります。

ゲームはネットに繋がっていなくても遊べます。

気に入らなければ即アンインストールされる運命にありますが、会員登録とかログインしないで遊べる分、取りあえず触ってみて遊んでもらえる、そこがWebサービスにはないところです。

スマホの画面に自分のアプリのアイコンが表示されているのってかなりうれしいです。 

 

同じ流行ってないならアプリの方が収益が出やすい。

僕はお金にならなくても好きなことを出来れば良いや、みたいな気持ちで物作りをしていません。もちろん作ったもので楽しんで欲しい、自分の作ったものを認めてもらいたい、注目してもらいたい、というお金以外の欲もあります。でも、やっぱり収益があればさらにうれしいです。

漫画家を目指していた時も、少年ジャンプのホップステップ賞の最終候補に残って数万円もらった時はすごくうれしかったです。小遣いが出来たうれしさもさることながら、自分の作品が認められてお金を支払う価値が出来たというのが、一つレベルアップしたようでうれしかったと記憶しています。

やっぱり作る人は、作った物を使ってもらえて対価をいただいて、初めて作業完了という感じがします。

で、収益面ですが、
流行ってないアプリは流行ってないWebサービスよりは稼いでくれます。

例えば広告収益が収入モデルのWebサービスの会員1人よりアプリ1ダウンロードの方が広告収入は高いです。これは実際にWebサービス運用とアプリ開発を両方やってみての個人的な経験値です。

ゆーすけべーさんという著名なエンジニアの方もおっしゃっています。

blog.yusuke.be

 

僕のアプリの収益面についてはこちらに書いてみましたのでご覧ください。

takam0.hatenablog.com

 

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考えて作るのはどちらも楽しい。

結論をいうとWebサービスもゲームアプリもアイデア練ったり作ったりするのは楽しいです。何か思い付いたらサービス運用も個人でやりたい気持ちはあります。

しかし、作って使ってもらって、収益も多少見込める、となるとやっぱりゲームアプリに尽きるなと思います。

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