たかもブログ

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40歳から酒の飲み方について考えてみた。

今年に入ってから、意識的に平日毎日酒を飲むことを止めている。
7月現在も続いているので、我ながら長続きしている方だ。

現在は平日の水曜日と土日のみ酒を飲むことにしており、きっちり休肝日を設けることで非常に体調が良い。

ただ、一回の飲酒量は毎日飲んでいた時より、各段に上がってしまった。
焼酎であれば、一回に900mlの黒霧島を1/3程度だったのが、2/3くらいまで増えた。
調子が良いと、焼酎の後に、酔い覚ましの散歩と称して、歩きながらコンビニの缶チューハイを飲んだりしているので、かなりの量を飲んでしまっていると自覚している。

ここまで飲むと、きちんと風呂に入ったり、家族と会話しているらしいが、次の日に起きた際、その記憶がまったくなくなっている。

これがあると、前日の言動や行動が気になり、鬱のような状態になる。
せっかく楽しみにしていた酒がこれでは、台無しだ。

 

先日、知人と飲んでいて、非常に良い飲み方する人だな、と思った。
肴の選び方、飲む量、飲むペース、食べる量、総合的に端から見ていて、実にほどほどできれいなのだ。

酒での失敗はかなりしてきたが、そろそろ40歳、きれいな酒の飲み方をしたい、と本当に思い始めてきた。

これからどう酒を飲むのか、自分なりに考えてみた。

 

選ぶ居酒屋

これは気分や懐次第にはなるが、回数を減らして、出来るだけ静かで料理にもこだわりのある、一ランク上の店を選ぶようにしようかと思う。

落ち着いた蕎麦屋とか鮨屋など、安酒をガブ飲みするような雰囲気ではない店が良い。しかし、安居酒屋の梯子酒も楽しいので、本当に気分次第で良いかと思う。

そろそろ、背筋がピンとするような店に行けば、飲み方も少しは変わるような気がする。

 

酒を飲むペース

僕の飲むペースは人と比べると結構速い方だと思う。
実際、ピッチ早いね、と一緒に飲んでいる方に言われることは多い。

早いペースで飲んでいると、当然酔うのが早くなってくるし、味覚が麻痺してくる。
そうすると、ずるずると惰性で飲んでいる状態になる。

最初は銘柄や酒の味をきちんと噛みしめながら飲んでいるのだが、後半は酔えれば何でも良い、といった感覚になってくるので、これは良くないと常々思っていた。

敢えて、遅めのペース、口に含む量を減らし、しっかりと味わって飲むようにしたいと思う。

 

酒を飲む量

ほどほどが良いに決まっている。

しかし、ほどほどの量というのがどの位なのか、客観的に確認することは難しい。
自分の感覚を頼りにするしかないのだが、基準としては、酒の味をきちんと味わえるまでが良いと思う。

 

食べる量

これもあまりガッツリ一気に頼むのはオツではないと思う。

食べきれる量、温かい物は温かいうちに食べきれる量を頼むのが良い。
よく、一気に色々頼んでテーブルに並べて、冷め切った唐揚げなどを突く飲み方をしている団体がいるが、あれではせっかくの料理が泣く。

あまり腹一杯になる量もあまり良くない。
というのは、腹一杯になると酒は飲めるのだが、酒の味が分からなくなってきて、これもまた惰性で飲むような形になってしまう。

しかも腹に食べ物があることで、酔い難くなり、酒量が増えてしまうような気がする。

 

酒を飲んだ後

例えばほどほどの量で飲み終わった後、ちょっと飲みたりないな、と思ってコンビニで缶チューハイなどを買って歩きながら飲むことが多い。

これを止めてお茶か水を多く飲む。
そうすることで酔いも覚めてくるし、追い酒をしないことで二日酔いの防止にもなる。

缶チューハイなどはどんな焼酎を使っているか、分かったものではないので、飲み過ぎると悪酔いに繋がるように思う。

締めのごはん

最近は控えているが、どうしてもラーメンやお茶漬けを食べたくなる。

少量であれば良いのだが、ラーメンをがっつりと食べてしまうと、その前に飲んだ感覚が薄れて、最終的にはラーメンを食べる前の前座が居酒屋だったような感覚になってしまう。

出来るだけ、居酒屋を移動して食べるのではなく、ちょっとした量で出てくる居酒屋のごはんを食べるようにしたい。
居酒屋の締めのメニューは、酒飲みのことをよく分かっていて、味もさっぱりしており、量も食べ過ぎず胃を落ち着かせる絶妙な量で出してくれるので、なるべく居酒屋で締めのメニューを頼むようにした方が良いだろう。

酒を飲んだ後は、ラーメンやごはんでなくとも、あら汁など汁物でも結構胃は落ち着くものなので、ラーメン!と思ったら、居酒屋で汁物だ。

 

ここまで書いておいて、いざ飲みに行くとなると、いつもの貧乏性で安酒を沢山飲むという負のスパイラルに陥りそうだが、これからは酒の飲み方も意識していきたいと思う。

さすがに嘔吐するような飲み方はしなくなったが、まだまだ記憶をなくしたり、妻に食って掛かってみたり、良い飲み方が出来ていない。

これからは綺麗な飲み方を心がけたいものである。