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たかもブログ

溝の口周辺のこと、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみです。

iPhoneアプリ審査「16.1 過度に不快、下品な表現」でリジェクト。実際にNGだった表現まとめ。

iPhoneアプリをいくつか開発してきて、ほぼ毎回に近い頻度で「16.1 過度に不快、下品な表現」ということでアプリの審査でリジェクトされます。

 

  • 16.1 - Apps that present excessively objectionable or crude content will be rejected

 

僕の作るアプリは基本的には、あまり他人のことを考えないで、自分の発想の赴くままに作っています。

ですので、多少表現の偏りがあるものの、自分なりに表現に配慮したつもりでも、結構な頻度でリジェクトされます。

では、過度に不快、下品な表現とは何でしょうか?
リジェクトされるたびに、ブログで経緯などのエントリーを書いてきたのですが、記事にしていないリジェクトもあり、16.1でリジェクトされた表現をまとめてみたいと思います。

今制作しているアプリもエロ本とか出てくるので、iPhoneアプリの審査を通すためにどうしたら良いか考える毎日です。
iPhoneアプリはきちんと審査するところがユーザーにとっては安心につながるのですが、開発者にとってみると、なかなか歯痒いものです。

では、過度に不快で下品な表現の扉を開けてみましょう。

 

すけすけメガネで服まで透けちゃった裸の少年

我慢&メモライズというトイレを我慢しているのに、掃除のおばちゃんに「トイレに入りたければ絵合わせを解け!」という無理難題を出された少年を救い出す我慢ゲームを作りました。
その中ですけすけメガネというパネルの中身を表示できるお助けツールがあるのですが、すけすけということで少年の服も透かしちゃったらリジェクトされました。

掃除のおばさんまですけすけはさすがに駄目だろう、と少年だけにしたのですが、それでも駄目でした。

 

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すけすけで服まで透けちゃう、というアイデアを絶対に活かしたかったので、今度はパンツ一丁にして再審査に出しました。

 

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でもやっぱり駄目でした。
全裸の時もそうでしたが、一応手が高速で前後に動いていて局部は隠すっていうアニメなのです。ですので、全裸ではないという認識でした。

しかし、そこまで汲んでは貰えませんでした。
ジャパニーズジョークは海外では受け入れられないようです。

最終的には服を着たままでやっと審査を通りました。

我慢&メモライズ

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ぷりぷり(脱糞時の擬音) 

これも我慢&メモライズの簡単バージョン我慢&メモライズLITEというゲームです。
時間内に絵合わせを解けなかったら、当然トイレに入れて貰えずにもらしちゃうわけですが、この時ゲームオーバーの画面上に「ぷりぷり」といううんちを漏らしちゃった時の擬音を入れたのが下品な表現として引っかかってしまいました。

本当はお尻こんもりにしようとしたのですが、リジェクトされるのを恐れて擬音のみにしたのに駄目でした。

 

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クリアしてもどちらにしても最終的には脱糞はするわけで、こちらのぷりぷりも漏れなく駄目でした。漏れなくても漏れなく駄目でした。

 

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 ぷりぷりを全部消して無事に審査が通りました。

 

我慢&メモライズ LITE

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すでにパンツに漏らしているように見える

THE我慢2というトイレ我慢ゲームです。
2ということは1もあるわけで、1の時にはリジェクトされなかった表現がリジェクトされてしまいました。

お尻を手で押さえているのが駄目とのことです。

 

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もちろん我慢して走っているところもお尻押さえているので駄目。
リジェクトの詳細を読んでみると、すでに漏れちゃってるように見えるとのこと。

レビュアーによって見方が違うようです。
顔だけ真剣で手はお尻にあてないイラストに差替えて審査に通りました。

友人に感想を聞くと、我慢している感じは出てる、とのことだったので安心しました。 

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THE我慢2

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童貞という言葉

イケメンのぼり棒というイケメンとモテない男子が登り棒で対決するゲームです。
モテない男子を童貞という言葉で表現していたのが駄目でした。

事前に童貞はひっかかりそうだったのでAppStoreで検索したら普通に使われていたので大丈夫だと思っていました。

これは、レーティングの設定がまずかったらしく、設定されたレーティングに対しての言葉遣いがまずいよ、というでした。

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英語の文意を読み取れず、とにかく童貞を消して無事に審査通りました。
一部文言が残っていたのですが、レーティングをAppleの方で変更してそのままアップされてました。
これ以上童貞探しはやってられない、とレビュアーの方も思ったのでしょう。

イケメンのぼり棒

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表現で無駄にリジェクトされないためにレーティングをきっちりと。

エロや暴力ではひっかかったことはないのですが、今までの経験上、下ネタ(うんち、おしっこ、おちんちん)は下品ではじかれることが多いようです。

ただ、レーティングをきっちり指定しておけば、通過できたものもあるので、レーティングは多少厳しめでもきちんと設定しておいた方が良いかと思います。

どこまでの表現が許されるのか、僕の場合は個人でリリースしているので、半ばチャレンジしている部分もありますが、何回かリジェクトされると平気で一ヶ月とか経ってしまいますので、企業でリリースする時は気を付けたいところです。

個人では作っていませんが、アルコール類が絡むような場合も、きちんとレーティングを設定して、アルコールを扱う旨、説明文に入れないとリジェクトされますので、注意が必要です。

すぐに審査してくれれば良いのですが、再審査の申請をして最短で一週間の審査なので、無駄に期間を取られたくない方は無難な表現を心がけた方が良いのかも知れません。

 

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