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たかもブログ

溝の口周辺のこと、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみです。

坊主にしてから美容室のチラシを渡されなくなった。

坊主にしてからというもの、鬱陶しいと思っていた美容室のチラシを配られることが皆無になった。

僕の手前を歩いている人には渡して、その次に来た僕には差し出さない。
明らかに頭を見て配る人を選んでいる。

確かにカットしたり染めたりする余地のない頭ではあるのだが、多少の寂しさを感じる。目の前の人に渡したのなら僕にも一応渡してくれても良いではないか。
若い女性が配っていると、自分も男性としては終わったのかな、なんて妙な気分になってしまう。

テレクラのチラシを男だから配られない、というのとはちょっと違う。

もしかしたら坊主頭でも横だけ刈り上げて、おしゃれ坊主にしたいと思っているかも知れないではないか。

エグザイルみたいに線を入れたり、髭を染めたりしたいと思っているかも知れないではないか。

切る要素がないから顧客ターゲットに入れない。
こういう姿勢では駅周辺に無駄に乱立している美容室戦争に勝てないのではないか。

これからの美容室は髪がない奴からも何とかして金を取るくらいのハングリーさがないと生き残れないのではないかと端から見てて思った。

裸眼で視力1.5なのに毎回チラシを差し出してくるコンタクトのアイシティ―を見習って欲しいと思う。

 

話は逸れるが、ハゲ専用の美容室ってあっても良いのではないか。
坊主にする前は美容室に行っていたのだが、シャンプーした後のずる剥けのM字禿げを披露された状態で放置されると、独りだけ裸で待っているような感覚がしてすごく恥ずかしかった記憶がある。
特に美容室には女性客が多いので非常に恥ずかしかった。

しかし、ハゲが集まる美容室であれば、何の気兼ねもなくシャンプーしてもらい、生まれたてのひな鳥のような頭を晒せるのではないかと思う。
少ない髪でうまくハゲを隠す髪型なんてのを提案して貰えると、喜ぶ若ハゲは多いのではないだろうか。
育毛剤を選んでの頭皮マッサージなんかもあるとなお良い。

「んんと、じゃあ今日はアデノゲンで」
なんて偉そうにオーダーするハゲが容易に想像できる。

僕自身も美容室に通っていた時は髪質をよく理解して、M字をしっかり違和感なく隠してくれる美容師の方を指名していた。
かれこれ12年以上坊主にするまでは指名し続けていた。この人が死んだらどうしよう、とか本気で考えることもあったくらいだ。

床屋に行くと髪の生え際に沿って考えなしにばっちり短くしたりするので、若禿げに悩んでいる方にとってみるとリスクが大きいのだ。

ハゲ専門美容室、是非誰かやってみていただきたい。