たかもブログ

溝の口周辺のこと、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみです。

摩訶不思議、似て非なる贋作の魅力。

先日、箱根へ行って来ました。

観光地の土産物店に必ずと言って良いほどあるスケベなトランプやライター、こういったものに私は目がありません。

たまにしか行かないので、温泉地ならではのバッタ物所謂パクリ商品所謂贋作といったものに注目して土産物店を覗いてみました。

箱根は熱海ほど著作権完全無視、不条理にスケベ色の強い土産物があまりなく、私が確認した限りは寄木細工の耳かきが女体になった物が唯一。

どこが寄木なのだ、と突っ込みを入れたくなるようなものでしたが、各土産物店に割とよく置いてありました。

寄木細工といえば伝統工芸品ですので、もしかしたら女体というだけでスケベ、エロという陳腐なカテゴライズをした私が間違っているのかも知れません。

(もしかしたら乳首だけが別の木で作られていた寄木だったのかも知れません。)

結局、箱根湯本はぱっと探した感じでは、クリーンな土産物のみで期待しているようなエロや不思議なアイテムはありませんでした。どうやらそういう方向ではなくエヴァンゲリオンなどのキャラクターとコラボした方が良いのでしょう。

その後、宿泊先のホテルがある強羅方面へ向かう途中、強羅駅の前で魅力的なアイテムを発見。

それは風に吹かれてカタカタと小刻みに腕らしき部分を揺らしていました。

その中にピカ○ュウとドラ○もんでは??と思わしき2つのキャラクター。

しかしながら銀杏の形状を踏襲しているため、 ドラ○もんと思しきキャラクターは愛嬌のある丸い体型はほとんどなくなり、舌べろを出した恐ろしき風貌に変わっています。

こういったバッタ物みたいな商品はTシャツを始めとして観光地で良く見かけますが、なんというか個人的にはオリジナルよりも愛嬌を感じてしまう部分があります。

制作した方はかなり意識をされて、子供の興味も引くようにと考えて作られて折られるのだと思います。しかしながら、そのオリジナルになりきれていない感じがまた可愛らしい。

このような偶然の産物に近いキャラクターを私は何とも愛おしく感じてしまいます。

200円以上もしたので買いませんでしたけれども。