たかもブログ

お酒、スマホゲーム開発、Web制作のことなど好きなことを何でも書いています。事実のみすべて主観です。

iPhoneゲームがRejectされたのは「ぷりぷり」っていう擬音でした。

先週当ブログでRejectされたアプリのお話を書きましたが、このアプリが2013年7月31日 9:30現在、またしてもRejectされました。

というのは前回の記事で予測していた「おまるがひっかかった」という私の予測は大きく異なり、バレないかな?と思っていた、脱糞する時の擬音「ぷりぷり」がひっかかっていました。

トイレゲーム+ぷりぷり=脱糞。

この方程式がまずかったんですね。 。

色々な方にアドバイスいただいたのですが、「ぷりぷり」はなかったです。

しっかし細かいですね。。

。。。で実際にRejectの指摘文章。

16.1

We found that your app contains content that many audiences would find objectionable, which is not in compliance with the App Store Review Guidelines.

Specifically, we noticed your app includes references to "ぷりぷり." Please see the attached screenshot/s for more information.

We encourage you to review your app content and evaluate whether you can modify the content to bring it into compliance with the Guidelines.

ちゃんと日本語で「ぷりぷり」って書いてありますね。。

私にとってはここがポイントで、おまる取って逃げ切れれば万々歳だったのですが、まさかここに気が付くとはさすがAppleです。

今回は私の負けです。

しかしながら初めっからこうやって書いてくれれば良いものを、どうして1週間待たされた挙句にここに来てこういう指摘をしてくるのかな?という感じは否めません。

私もRejectの指摘受けた時にきちんと問い合わせすべきだったのは今回の反省点です。

ですので、おまるは戻します。

そして今晩再度申請します。

申請から1ヶ月が経とうとしていますが、ここまでくるとどうでも良くなってきてしまいます。

今週末か来週頭にも別のアプリの審査がある予定なので、 こちらが先にリリースされてしまうかも知れません。

こちらのアプリは、待ってる間に別のアプリ作れば良いか、という感じで長い目で表現の限界を突き詰めていきたいと思っています。