岐阜県神戸町ふるさと納税の返礼品「精肉やまちゃんの焼肉セット」が届きました。
先日、はじめてふるさと納税をやってみました。
だいたい2週間ほどで届きました。返礼品がくるまでに数ヶ月かかるところもあるようですので、岐阜県神戸町は対応がかなり早いといえるでしょう。
届いたのが日曜日、夕飯をどうしようかと相談していたところに届いたので、即焼肉に決定。
価格:10,000円 |
4人に1人は便もれ経験者。きみはどこまで我慢できるのか?
おむつなどの日用品メーカーの大手「ユニ・チャーム」の調べで、なんと僕と同世代の人たち40~50代の便もれ経験者が19.3%もいたそうです。
これは4人に一人は漏らしたことがある、ということに他なりません。
続きを読む溝の口駅前すぐの「溝ノ口野郎」で濃厚かつアッサリな最高のシメのラーメンを食べてきた。
溝の口の西口商店街で飲んで、溝の口駅前のラーメン屋「溝ノ口野郎」でシメのラーメンを食べてきました。
溝ノ口野郎は溝の口周辺で数多くの居酒屋を経営しているたまいグループのラーメン屋です。昔からあったのですが、昨年(2016年)にメニューを一新して豚骨ベースの醤油ラーメンから鶏ガラと煮干の中華そばとしてリニューアルしました。
リニューアル後は初めての訪問です。
続きを読むコンビニで財布のお金を出そうとしているのに、先にポイントカードを返そうとする店員について。
僕はほぼ毎日コンビニで買い物をします。
買う時にレジで必ずポイントカードを出します。
その時、店員によっては、こちらはお金を財布から出そうとしているのに、「先にポイントカードをお返しします」とずっとポイントカードを差し出したまま待っている人がいます。
続きを読む人が動いたからには対価を支払うべきだ!という人々がどうして無料アプリの広告が嫌いなのか。
以前からネット上では人が動いたら、それ相応の報酬を支払うべきだ、という議論が度々起こっています。時と場合によりますが、僕も人に何かをお願いする時に、親しい関係でもないのに無償で、というのは少々図々しいのではないかな、と思います。
しかし、そういう議論の中で報酬に支払うべきという意見が多いのに、何故アプリやサイトに掲載されている広告はみなさん嫌いなのでしょうか?
好きでも嫌いでもない、という人も多いと思いますが、自分でアプリを作っているとレビューの評価が低い理由として「広告うざい」というのがあります。
一人で確実にセンベロをするための居酒屋の選び方と飲み方。
最近というか結構前からですが、1,000円でベロベロに飲むセンベロという言葉が流行っています。
よくグルメサイトなどでやっているセンベロ企画というと、複数人数で飲んで合計金額の人数で割った額でセンベロ(1,000円台)と称しています。
複数人数だと料理も分けられるし、飲む人と飲まない人の差があるので、正確にセンベロかというとそうでもないと思っています。
本当のセンベロは一人で飲んで1,000円台。
続きを読む小さな会社のモノづくりにおいて、多数決は危うい決定方法だと思う。
小さな制作会社で新しいWebサービスなんかを作ろうとした時、まずはみんなの意見やアイデアをすべて取り入れて形にしよう、なんていう感じでまとめようとすることがあります。
アイデアを出して最後は多数決でまとめよう、なんていうことになることもあります。まとまらない事をまとめるのに、多数決って非常に便利です。
しかしモノづくりにおける多数決って、少人数の小さい制作会社でやるとあまりうまくいかない場合が多いです。
僕自身、少人数のスタートアップで新しいサービスの企画開発に携わって、多数決で決めるということが非常に危ういことだということを感じました。
平等、公平かもしれないけど何かが違う。
僕がモノづくりにおいて多数決に違和感を感じていた点を書いてみます。
少人数の会社でのことなので、それなりに組織やチームが形成されている会社には当てはまらないかと思います。